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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

読書と図書館 (図書館の最前線)

書いた人の名前 大串夏身/編著
しゅっぱんしゃ 青弓社
しゅっぱんねんげつ 2008.6
本のきごう //


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0234492379一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう //
本のだいめい 読書と図書館 (図書館の最前線)
書いた人の名前 大串夏身/編著
しゅっぱんしゃ 青弓社
しゅっぱんねんげつ 2008.6
ページすう 236p
シリーズめい 図書館の最前線
シリーズかんじ 4
ISBN 978-4-7872-0039-6
ぶんるい 0104
いっぱんけんめい 図書館   読書運動   出版販売
本のしゅるい 電子図書
ないようしょうかい 高度情報化社会では、新しい知識を創る主体が求められ、その能力養成に読書は必須である。抽象的な思考能力や子どもの情操教育にも欠かせない。さまざまな読書推進の試みを紹介し、読書に果たす図書館の役割と可能性を探る。
タイトルコード 1002110020546

ようし フランス啓蒙思想に最大の武器庫を与えたピエール・ベールの古典的伝記。その研究の土台となり18世紀以来連綿として読み継がれてきた待望の書の完訳。詳細な訳註と懇切な解説を付し、謎の思想家の全体像が鮮明にされる。
もくじ ピエール・ベール伝
付録(カルラノ暦(ベール自筆の履歴書)
パリ市、同プレヴォ裁判区、同子爵領警視総監ド・ラ・レニ氏の命令。『マンブール氏の「カルヴァン派史」の一般的批判』について
ベール氏の『歴史批評辞典』に関するロッテルダムのワロン教会長老会議の議事)
ベール伝資料(訳者による補足)(ジャック・バナージュ「ベール氏讃」
デュ・ルヴェ師『ベール氏とその著作の歴史』)
解説 ピエール・デ・メゾーと『ベール氏伝』
ちょしゃじょうほう メゾー,ピエール・デ
 1673‐1745。フランスのオーヴェルニュ地方に牧師の子として生まれ、宗教迫害により12歳でスイスへ亡命、ジュネーヴ大学で学ぶ。卒業後、オランダを経てイギリスへ渡り、ロンドンに定住。途中、1699年にロッテルダムでピエール・ベールと会い、それ以後ベールが死ぬまで頻繁に文通して、晩年のベールの親友だった。イギリスではジャーナリスト、出版人として活動し、18世紀初頭からフランスやオランダの新聞雑誌にイギリスの文芸・思想を系統的に紹介、英仏間の文化交流に大きな役割を演じた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野沢 協
 1930年鎌倉市に生まれる。東京大学文学部仏文科卒業。元東京都立大学教授、元駒沢大学教授。主な訳書にP.アザール『ヨーロッパ精神の危機』(第9回クローデル賞)、A.リシュタンベルジェ『十八世紀社会主義』(第19回日本翻訳文化賞)、『ピエール・ベール著作集全8巻・補巻1』(全巻個人訳)(第2回日仏翻訳文学賞・第34回日本翻訳文化賞)、(以上の翻訳書は、法政大学出版局刊)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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