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書誌情報サマリ

書名

テレコム・メルトダウン アメリカの情報通信政策は失敗だったのか

著者名 エリ・ノーム/著 ローレンス・レッシグ/著 トーマス・W.ヘイズレット/著
出版者 NTT出版
出版年月 2005.02
請求記号 6942/00018/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234629764一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 6942/00018/
書名 テレコム・メルトダウン アメリカの情報通信政策は失敗だったのか
著者名 エリ・ノーム/著   ローレンス・レッシグ/著   トーマス・W.ヘイズレット/著
出版者 NTT出版
出版年月 2005.02
ページ数 185p
大きさ 22cm
ISBN 4-7571-0148-1
一般注記 欧文タイトル:Telecommunications meltdown:did American communications policy fail?
分類 694253
一般件名 電気通信-アメリカ合衆国
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914077499

目次 第1章 なぜ通信産業はメルトダウンしたのか?(テレコム・メルトダウン
規制撤廃のための規制 ほか)
第2章 独占は本当に悪なのか?(通信産業を崩壊させる規制撤廃バブル
消費者を置き去りにしたメディア所有規制論議 ほか)
第3章 電波は誰のものか?(電波開放への第3の道
電波開放への第4の道 ほか)
第4章 情報を支配するのは誰か?(ファイル共有をめぐる戦争は終わらせるべきだ
グロックスター社の勝利はイノベーションにとって不可欠だ ほか)
第5章 インターネットは社会のルールを変えるのか?(インターネットのイノベーションはオープンで自由な環境から生まれる
サイバースペースでの不法侵害にも従来の規則を適用せよ ほか)
著者情報 ノーム,エリ
 コロンビア大学ビジネス・スクール教授。経済学と金融論の教鞭をとっている。通信・コンピューティング・電子マスメディア分野における戦略やマネジメント、政策課題について研究を行っているコロンビア情報通信研究所(CITI)のディレクターを兼任。米国通信産業の鋭い分析で注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
レッシグ,ローレンス
 スタンフォード大学ロー・スクール教授。シカゴ大学ロー・スクール教授、ベルリン高等研究所フェロー、ハーバード大学ロー・スクール教授を経て現職。現行の著作権制度に対して、コンテンツの自由な利用や流通が過度に制限され、クリエイティブな文化活動に支障をきたしていると批判し、新たなライセンスの手法である「クリエイティブ・コモンズ」の普及活動を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヘイズレット,トーマス・W.
 マンハッタン政策研究所シニア・フェロー。カリフォルニア大学デービス校およびペンシルベニア大学教授を経て、1991から92年にはFCC(連邦通信委員会)のチーフ・エコノミストをつとめた。専門は情報部門の経済規制で、ウォール・ストリート・ジャーナルやニューヨーク・タイムズをはじめとする米国主要メディアで活発に言論を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
エプスタイン,リチャード・A.
 シカゴ大学法学教授。南カリフォルニア大学を経て、1972年からシカゴ大学で教鞭をとる。2000年からはフーバー研究所のシニア・フェローを兼任。法学の見地からさまざまな学際問題に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
公文 俊平
 多摩大学情報社会学研究所所長。国際大学グローバルコミュニケーションセンター代表。1935年高知生まれ。1968年インディアナ大学経済学部大学院よりPh.D.取得(経済学)。東京大学、国際大学教授、国際大学グローバルコミュニケーションセンター所長を経て2004年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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