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書誌情報サマリ
書名 |
榎本武揚から世界史が見える (PHP新書)
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著者名 |
臼井隆一郎/著
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出版者 |
PHP研究所
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出版年月 |
2005.03 |
請求記号 |
2891/01424/ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2891/01424/ |
書名 |
榎本武揚から世界史が見える (PHP新書) |
著者名 |
臼井隆一郎/著
|
出版者 |
PHP研究所
|
出版年月 |
2005.03 |
ページ数 |
293p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
PHP新書 |
シリーズ巻次 |
338 |
ISBN |
4-569-63851-1 |
分類 |
2891
|
個人件名 |
榎本武揚
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
榎本武揚《年譜》:p286〜291 文献:p292〜293 |
タイトルコード |
1009914077305 |
要旨 |
長崎海軍伝習所を経て、オランダに留学。最新鋭軍艦・開陽丸に乗って帰国し、旧幕府艦隊を率いて五稜郭に立てこもった蝦夷島総裁。榎本武揚の真骨頂は、しかし、知られざる後半生にある。ロシア、清、朝鮮、メキシコ…榎本が動いた先は、必ず明治日本の転換点となる。そして、奇妙な糸で結ばれた謎の外国人と任侠の志士たち。遅れてきた帝国主義国家ドイツと日本の命運は。黒船襲来から日露戦争まで、グローバリゼーションの波に挑んだ最後の侍にして、最初の外交官。歴史をふりかえれば榎本武揚がそこにいる。 |
目次 |
第1章 北溟有魚 第2章 幕末のプロイセン 第3章 理想の島 第4章 榎本公使の世界 第5章 東海侠雄列伝 第6章 東海の東隣 第7章 新雨天霽 |
内容細目表:
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