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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234626398 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
火狩りの王 3 牙ノ火 |
著者名 |
日向理恵子/作
山田章博/絵
|
出版者 |
ほるぷ出版
|
出版年月 |
2021.7 |
ページ数 |
1コンテンツ |
巻書名 |
牙ノ火 |
一般注記 |
底本:2021年刊 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
ついに、首都の結界が破られた。天然の火をたずさえて行進する<蜘蛛>を空から迎撃するいかずち。世界を存続させようと、さまざまな思惑が交錯する中、千年彗星<揺るる火>が、帰還する-。 |
タイトルコード |
1002210032732 |
要旨 |
メディアの経済的基盤が弱まるなかで、ますます報道機関は企業化している。報道の生存空間が狭められていくジャーナリストたちは、権力や読者・視聴者との距離を見失いつつあるかに見える。いま、新聞社やテレビ局などで報道の仕事に携わる人びとは、逆風の中で、何と闘いながら、何を目指して、ジャーナリストという職業をまっとうしているのか?第一線で活躍する記者・ディレクターらが、日々の取材経験とそこで得た教訓を率直に明かしながら、ジャーナリストという仕事、ニュースの発見と伝え方について、読者に提示する。 |
目次 |
総論 ジャーナリストとは何者か(私のメディア体験から 組織ジャーナリストに問われるもの―新聞を中心に ジャーナリズムの作法―雑誌を中心に どんな「犬」になるのか―テレビを中心に) 1 ジャーナリストの仕事(防衛庁リスト報道の軌跡 沖縄返還密約事件を追って―封印を解く歴史ドキュメンタリー ほか) 2 ニュース・バリューとは何か(「何のために伝えるのか」を基準に ジャーナリストは何を伝えるのか―スラムに虹を見る特派員 ほか) 3 ジャーナリストに求められるもの(いま、ジャーナリストの条件とは ジャーナリストは「養殖場」を飛び出そう―問われる記者クラブ制度 ほか) |
著者情報 |
筑紫 哲也 1935年生まれ。早稲田大学政経学部卒。朝日新聞社に入り、政治部記者、ワシントン特派員、「朝日ジャーナル」編集長、編集委員などを歴任。1989年10月よりTBS系「筑紫哲也ニュース23」キャスターとして活躍中。2003年4月より早稲田大学大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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