ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
潁原退藏著作集 第8巻
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書いた人の名前 |
潁原退蔵/著
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しゅっぱんしゃ |
中央公論社
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しゅっぱんねんげつ |
1980 |
本のきごう |
N9102/00279/8 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0110340940 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
2 |
熱田 | 2219513757 | 一般和書 | 書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N9102/00279/8 |
本のだいめい |
潁原退藏著作集 第8巻 |
書いた人の名前 |
潁原退蔵/著
|
しゅっぱんしゃ |
中央公論社
|
しゅっぱんねんげつ |
1980 |
ページすう |
519p |
おおきさ |
20cm |
ちゅうき |
編集:岡田利兵衛[ほか] *8.俳諧評釈 3 |
ぶんるい |
9102
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いっぱんけんめい |
日本文学-歴史-江戸時代
俳句-評釈
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
内容:連句概説[ほか19編] |
タイトルコード |
1009210100494 |
ようし |
“犯罪被害者”が、本当に体験したこととは?事件をめぐる取材や報道について、どう考えているのか。編者たちの提案により、被害者と取材者が、何度も率直に語り合った。社の枠を超えて話し合い、取材者たちは何を感じたのか。そして、いま、どのような記事を書きたいと思っているのか。被害者たちの多様な想いや報道への提案、取材者の試行錯誤などを熱く綴った画期的な一冊。 |
もくじ |
第1章 もっとお互いに理解しあえたら(勉強会の始まり) 第2章 突然の事件、突然の取材(酒井肇さんの話(大阪教育大学附属池田小学校事件) 宮沢泰子さんのお姉さんの話(世田谷一家殺人事件) 本村洋さんの話(山口県光市の母子殺人事件) ほか) 第3章 聴いて考える(病を得て 私たちができること 「お前、プロだろ」 ほか) 第4章 記者は石のハートでなければならないか 第5章 これから |
ちょしゃじょうほう |
高橋 シズヱ 1947年生まれ。95年3月に起きた地下鉄サリン事件で、営団地下鉄霞ケ関駅助役だった夫一正(当時50歳)を亡くす。「地下鉄サリン事件被害者の会」代表世話人。98年に被害者の手記集『それでも生きていく』(サンマーク出版)を上梓、被害者救済のため活動する。また、日本各地の犯罪被害者と交流し、講演などで支援や対策の必要性を訴える。とくに、犯罪被害者にとって報道は不可欠と考え、記者との信頼関係構築をめざしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河原 理子 1961年生まれ。83年から朝日新聞記者。社会部、日曜版編集部などを経て、編集委員。90年から10年間、社会部で、教育、戦後50年などを担当。性暴力被害の取材をきっかけに、さまざまな事件事故の被害者の話を聞くようになる。連載などを続け、99年『犯罪被害者―いま人権を考える』(平凡社新書)にまとめる。2000年から、高橋シズヱ、星野哲とともに「犯罪被害者の話を聴く勉強会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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