ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
幕末教育史の研究 1
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書いた人の名前 |
倉沢剛/著
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しゅっぱんしゃ |
吉川弘文館
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しゅっぱんねんげつ |
1983 |
本のきごう |
N372-1/00284/1 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0110296704 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N372-1/00284/1 |
本のだいめい |
幕末教育史の研究 1 |
書いた人の名前 |
倉沢剛/著
|
しゅっぱんしゃ |
吉川弘文館
|
しゅっぱんねんげつ |
1983 |
ページすう |
760p |
おおきさ |
22cm |
ちゅうき |
1.直轄学校政策 |
ぶんるい |
3721
|
いっぱんけんめい |
日本-教育
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210126198 |
ようし |
「プロの条件」とは何か。プログラマから絶大な支持を集める『コードコンプリート』の著者スティーブ・マコネルが説く。 |
もくじ |
第1部 ソフトウエア開発の泥沼(恐竜との格闘 愚者の金 ほか) 第2部 個人のプロ意識(孤児を希望 プログラミング意識を高める方法 ほか) 第3部 組織のプロ意識(ソフトウエア・ゴールド・ラッシュ 良いソフトウエア・プラクティスのビジネス効果 ほか) 第4部 ソフトウエア業界のプロ意識(エンジニアリングのプロ 大学の苦しみ ほか) |
ちょしゃじょうほう |
マコネル,スティーブ コンストラックス・ソフトウエアのCEOにしてチーフ・ソフトウエア・エンジニア。本や論文の執筆、セミナーでの講義、開発プラクティスの監督を務める。著書は、雑誌Software Developmentで、最も優れたソフトウエア開発本におくられるJolt Excellence Awardを2度受賞している。1998〜2002年、IEEE Softwareの編集長。SWEBOKプロジェクトの専門家委員会に参加し、IEEE Computer Society のProfessional Practices Committeeで副委員長を務める。ホイットマン・カレッジで学士を、シアトル大学でソフトウエア・エンジニアリングの修士号を取得。ワシントン州ベルビューに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松原 友夫 1929年生まれ。1950年、早稲田大学専門部機械科を卒業。1956年、日立製作所に入社、亀有工場(機械)、神奈川工場(コンピュータ)、ソフトウェア工場を経て、1970年日立ソフトウェアエンジニアリングに転属。1991年末に同社を定年退職。その間、数多くの大規模プロジェクトを担当、その種類は政府、銀行オンライン、プラント制御、科学計算、基本ソフトなど多岐にわたる。1992年からコンサルタントビジネスを始める。エドワード・ヨードンが主催するCutter IT Journalの編集委員会委員、IEEE Softwareの副編集長、編集委員、Soapboxコラムエディター、および産業諮問委員会委員を歴任。海外の学会や雑誌に多数の論文を発表。これらの活動を通して海外の知己が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山浦 恒央 1954年生まれ。1977年、日立ソフトウェアエンジニアリング入社。大阪大学基礎工学研究科情報数理系後期博士課程単位取得退学。1984年から1986年、カリフォルニア大学バークレイ校客員研究員。2001年から2004年、IEEE Software産業諮問委員会委員。2001年から、法政大学情報科学部講師(オペレーティング・システム)。ソフトウエア工学に興味を持ち、ソフトウエア検証技法、設計パラダイム、ソフトウエア・メトリクスなどを主な研究テーマとする。IEEE会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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