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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238475891 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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青森県-歴史 弘前藩 出かせぎ-歴史 北海道-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
3321/00013/23 |
| 書名 |
地域の経済 2023 地域における人手不足問題の現状と課題 |
| 著者名 |
内閣府政策統括官(経済財政分析担当)/編集
|
| 出版者 |
日経印刷
|
| 出版年月 |
2024.2 |
| ページ数 |
125p |
| 大きさ |
30cm |
| 巻書名 |
地域における人手不足問題の現状と課題 |
| ISBN |
978-4-86579-404-5 |
| 分類 |
332107
|
| 一般件名 |
日本-経済
地域経済
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
地域経済に関する調査分析報告書。コロナ禍からの需要の回復に伴い各地域で深刻化する人手不足問題に焦点を当て、構造的課題を整理するとともに対処方策について検討。また、2023年を中心に地域経済の動向も概観する。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p121 |
| タイトルコード |
1002310092933 |
| 要旨 |
蝦夷地の幕領化が図られた近世後期、民衆は、北海道へ出稼ぎ・定住するようになった。藩領を越える民衆の移動の実態とその特質を、蝦夷地政策と村落状況の変容を基軸に解明。移動が恒常化する近世北奥社会の実像を描く。 |
| 目次 |
序章 問題の所在と本研究の課題 第1章 蝦夷地幕領化と民衆移動 第2章 旅人統制の展開と「面改」 第3章 天保飢饉と民衆移動 第4章 文久二年旅人統制令と文久三年「面改」 第5章 幕末期の村落状況と民衆移動 第6章 幕末・維新期の社会と民衆動向―「悪習」の社会背景 終章 近代移行期における民衆移動と地域 |
| 著者情報 |
浪川 健治 1953年東京都に生まれる。1978年東北大学大学院文学研究科博士前期課程修了。筑波大学大学院人文社会科学研究科(歴史・人類学専攻)助教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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