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書誌情報サマリ

書名

人間の自由と物語の哲学 私たちは何者か

著者名 山口尚/著
出版者 トランスビュー
出版年月 2022.8
請求記号 901/00528/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630796094一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 901/00528/
書名 人間の自由と物語の哲学 私たちは何者か
著者名 山口尚/著
出版者 トランスビュー
出版年月 2022.8
ページ数 442p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7987-0185-1
分類 9013
一般件名 小説   自由
書誌種別 一般和書
内容紹介 世界は私たちを押し潰す。自由に生きることは、いかにして可能か。坪内逍遙から森鴎外、幸田露伴、島崎藤村、夏目漱石へ、明治の日本文学を哲学的に読み解きながら、<人間とは何か>に迫る。
タイトルコード 1002210040127

要旨 蝦夷地の幕領化が図られた近世後期、民衆は、北海道へ出稼ぎ・定住するようになった。藩領を越える民衆の移動の実態とその特質を、蝦夷地政策と村落状況の変容を基軸に解明。移動が恒常化する近世北奥社会の実像を描く。
目次 序章 問題の所在と本研究の課題
第1章 蝦夷地幕領化と民衆移動
第2章 旅人統制の展開と「面改」
第3章 天保飢饉と民衆移動
第4章 文久二年旅人統制令と文久三年「面改」
第5章 幕末期の村落状況と民衆移動
第6章 幕末・維新期の社会と民衆動向―「悪習」の社会背景
終章 近代移行期における民衆移動と地域
著者情報 浪川 健治
 1953年東京都に生まれる。1978年東北大学大学院文学研究科博士前期課程修了。筑波大学大学院人文社会科学研究科(歴史・人類学専攻)助教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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