蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
不整脈と心臓病 治療のポイント (家庭の医学シリーズ)
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著者名 |
小沢友紀雄/著
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出版者 |
健友館
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出版年月 |
1994 |
請求記号 |
N4932/00158/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0232599126 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N4932/00158/ |
書名 |
不整脈と心臓病 治療のポイント (家庭の医学シリーズ) |
著者名 |
小沢友紀雄/著
|
出版者 |
健友館
|
出版年月 |
1994 |
ページ数 |
212p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
家庭の医学シリーズ |
シリーズ巻次 |
31 |
ISBN |
4-7737-0314-8 |
分類 |
49323
|
一般件名 |
不整脈
心臓-疾患
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410235574 |
要旨 |
イタリア人はフェラーリが大好き!でも、たとえフェラーリは誇りでも別世界なモノだから、横町の若者からご隠居さんまで、最初に乗った車から納屋に隠し持つお宝まで、車談義がエンドレス。そこには『スーパーカーの国』とはひと味違うイタリア男のロマンが一杯のカンティーナがあった!知っておきたいイタリア風クルマ好きお気楽生活のすすめ。 |
目次 |
第1章 マフラーはトマト缶 第2章 イタリアの道端は楽し 第3章 現代イタリア・横丁のクルマたち 第4章 心くすぐるグッズの嵐 第5章 クルマ仲間の祭りは楽し 第6章 あのクルマ好きに逢いたい! |
著者情報 |
大矢 アキオ イタリアコラムニスト。1966年、東京生まれ。国立音楽大学卒。二玄社『SUPER CG』編集記者を経て1996年に独立し渡伊。イタリア・シエナ在住。現在『NAVI』『ル・ボラン』『Old‐timer』『Web CG』『NHKラジオ イタリア語講座』テキストなど、多くの媒体に連載を執筆。また、NHK『ラジオ深夜便』にもレギュラー出演中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 『野火』の戦争社会学
特集企画について
6-10
-
山本 昭宏/著
-
2 戦争映画の社会学のために
塚本版映画『野火』を題材として
11-25
-
野上 元/著
-
3 「野火」に映る戦後
「難死」と「嘲笑」の後景化
26-42
-
福間 良明/著
-
4 『野火』の戦争社会学のために
43-58
-
成田 龍一/著
-
5 『野火』にみる武蔵野の風景とフィリピンのゲリラ
59-68
-
青木 深/著
-
6 人肉食が起こりうる世界を物語るということ
ふたつの映画版『野火』における宗教的要素の扱いをめぐって
69-85
-
松下 優一/著
-
7 「戦争映画」の拡大領域
小特集をめぐって
88-90
-
山本 昭宏/著
-
8 戦争娯楽映画を読み解く
山本五十六作品を比較する
91-109
-
好井 裕明/著
-
9 『宇宙戦艦ヤマト』から『君の名は。』へ
美少女が象徴する戦うアニメの系譜とその論理
110-132
-
足立 加勇/著
-
10 戦争遺産へのまなざし
アニメーション映画『この世界の片隅に』を事例に
133-154
-
濱田 武士/著
-
11 旧戦地に残されたもの
特集のねらいと補助線
156-160
-
西村 明/著
-
12 遺骨収集の「再開」と戦友会
東部ニューギニア戦友会の活動を中心として
161-180
-
中山 郁/著
-
13 旧帝国圏における日本人戦没者の遺骨処理問題
「国の責務/責任」に関する歴史的考察
181-201
-
浜井 和史/著
-
14 太平洋戦争期のマーシャル諸島での朝鮮人軍属
202-219
-
趙 誠倫/著
-
15 「戦争の記憶」の状態
太平洋諸島における対立と連携に関する省察
220-236
-
キース・L.カマチョ/著
-
16 日本占領期ジャワにおける占領統治と衛生の確立
投稿論文
237-257
-
小林 和夫/著
-
17 戦争社会学の地平をめぐって
戦争社会学-理論・大衆社会・表象文化
258-265
-
若林 幹夫/著
-
18 戦争の「神話化」と「平凡化」をジェンダー化する
「戦争体験」とジェンダー:アメリカ在郷軍人会の第一次世界大戦戦場巡礼を読み解く
266-270
-
南川 文里/著
-
19 「被害者」の資料をいかに扱うか
「慰安婦」問題の言説空間
271-276
-
加島 卓/著
-
20 脱植民地化・脱軍事化のための歴史叙述に向けて
戦禍を記念する-グアム・サイパンの歴史と記憶
277-285
-
長島 怜央/著
-
21 国家は死を管理できるか
記憶と追悼の宗教社会学
286-296
-
荻野 昌弘/著
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