感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

一般和書
ログインすると許諾を得た一部の
表紙画像をご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて－インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

あるいは酒でいっぱいの海　(河出文庫)

著者名 筒井康隆／著
出版者 河出書房新社
出版年月 2021.8
請求記号 F7/08294/

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832346023一般和書一般開架　在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F7/08294/
書名 あるいは酒でいっぱいの海　(河出文庫)
著者名 筒井康隆／著
出版者 河出書房新社
出版年月 2021.8
ページ数 253p
大きさ 15cm
シリーズ名 河出文庫
シリーズ巻次 つ1-4
ISBN 978-4-309-41831-5
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 海面ぜんたいがぼこぼことわき返った。酒だ。世界中の海が酒になっちまう…。奇想天外なアイデア、ドタバタ、黒い笑いなどが満載の、初期筒井康隆によるショートショート集。資料篇と日下三蔵による解説も掲載。
タイトルコード 1002110044349

要旨 貿易実務のイロハを懇切丁寧に指導。しくみをわかりやすく図解、実際に使う書式を多用。手順に従えば、すぐに実務に応用できる。
目次 １　輸出取引の実務を行なう（市場調査を行ない輸出戦略を策定する
勧誘を行ない申込みを承諾する
為替予約を行ない信用状を入手する
船積手続きをして貨物を輸出する
輸出代金を回収する）
２　輸入取引の実務を行なう（信用状を開設して代金を決済する
貨物を引き取り関税を納める）
３　貿易に関する制度を理解する（特恵関税制度を理解しよう
知的財産権のしくみをつかむ
特殊関税を知る
トラブルの解決方法を知っておく）
著者情報 片山 立志
　１９５２年２月東京都生まれ。東京都民銀行などを経て現在、株式会社マウンハーフジャパン代表取締役。マウンハーフ国際ビジネススクール学院長、日本貿易実務検定協会理事長。早稲田大学エクステンションセンター講師などを務める。また、貿易実務検定試験を創設し、貿易実務を学ぶ人たちのスキルアップシステムを開発している。日本関税協会会員。金融法学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表：

1 あるいは酒でいっぱいの海   9-12
2 消失   13-14
3 鏡よ鏡   15-16
4 いいえ   17-18
5 法外な税金   19-20
6 女の年齢   21-22
7 ケンタウルスの殺人   23-41
8 トンネル現象   42-53
9 九十年安保の全学連   54-60
10 代用女房始末   61-64
11 スパイ   65-68
12 妄想因子   69-72
13 怪段   73-76
14 陸族館   77-80
15 給水塔の幽霊   81-84
16 フォーク・シンガー   85-87
17 アル中の嘆き   88-90
18 電話魔   91-93
19 みすていく・ざ・あどれす   94-96
20 タイム・カメラ   97-99
21 体臭   100-102
22 善猫メダル   103-106
23 逆流   107-109
24 前世   110-112
25 タイム・マシン   113-122
26 脱ぐ   123-139
27 二元論の家   140-163
28 無限効果   164-180
29 底流   181-205
30 睡魔のいる夏   206-216
31 ケンタウルスの殺人   解決篇   217-218
前のページへ
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。