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書誌情報サマリ

書名

槍ケ岳黎明 私の大正登山紀行

著者名 穂苅三寿雄/著
出版者 槍ケ岳山荘事務所
出版年月 2004.11
請求記号 2915/00605/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234584837一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2915/00605/
書名 槍ケ岳黎明 私の大正登山紀行
著者名 穂苅三寿雄/著
出版者 槍ケ岳山荘事務所
出版年月 2004.11
ページ数 230p
大きさ 20cm
ISBN 4-635-88591-7
分類 29152
一般件名 北アルプス
書誌種別 一般和書
内容注記 <年譜>穂苅三寿雄と槍沢ロッヂ・槍ケ岳山荘 穂苅康治作成:p222〜227
タイトルコード 1009914059560

要旨 本書には、穂苅三寿雄の遺稿中から、現・槍沢ロッヂ開設(大正六年・一九一七年)前後に執筆した槍ヶ岳周辺の登山紀行十篇を、長男・貞雄が選んで執筆の年代順に収めた。
目次 神河内
日本アルプス縦走記
日本アルプス横断
燕岳の頂上
梓川上流の秋―槍ヶ岳林道初登山記
悪絶無比なる穂高連峰の縦断
槍ヶ岳新登山路の踏査
常念から烏帽子岳へ
槍沢より蝶ヶ岳へ
雪の槍ヶ岳と常念山脈―燕岳遭難記
著者情報 穂苅 三寿雄
 1891年、長野県松本町(現・松本市)に生まれる。1907年、初めて上高地を訪れ、穂高岳の魅力にとりつかれる。1915年、初めて槍ヶ岳に登り、このころから小型カメラで写真撮影を始める。1917年10月、槍沢のババ平に、北アルプスで2番目の営業小屋になる槍沢小屋を建設。1921年、大槍小屋、1926年、肩の小屋をそれぞれ建設する。大槍小屋は雪崩で流されてしまったが、戦後、東鎌尾根に大槍ヒュッテ、大天井岳鞍部に大天井ヒュッテを設けた。大正初期から山岳写真家としても活躍、1939年には東京山岳写真会(現・日本山岳写真協会)の創立会員として参加している。1966年、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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