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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

最期まで微笑みを

著者名 田原節子/著
出版者 講談社
出版年月 2004.10
請求記号 916/01596/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3031259892一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/01596/
書名 最期まで微笑みを
著者名 田原節子/著
出版者 講談社
出版年月 2004.10
ページ数 230p
大きさ 20cm
ISBN 4-06-212602-8
分類 916
一般件名 乳癌
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914052947

要旨 ジャーナリスト田原総一朗への遺言!突然の乳がん告知。たび重なる放射線治療、抗がん剤投与に耐える日々を支えてくれたのは夫・総一朗と家族の愛だった。そして5年を待たずしてのがん再発。微笑みながら死への2000日を生き抜いた妻・節子の絶筆。こんなにも深く結ばれた夫婦愛。
目次 私と総一朗の思い出から
第1章 「がんが脳に転移している」と言われたとき(忘れられないがん友だち
二人だけの忘年会 ほか)
第2章 総一朗のやさしさを糧にして(木が一本ずつ引き抜かれるように
秋の風に耐える桜の若木 ほか)
第3章 日ごとにリアリティを増していく「死」(まる五年を超えた
「派手に闘っているね」と総一朗 ほか)
節子が人生のすべてだった…(田原総一朗)
著者情報 田原 節子
 1936年、東京都に生まれる。早稲田大学文学部卒業後、アナウンサーとして日本テレビに入社。「奥さまこんにちは」を担当した時、田原総一朗と出会う。1970年代、女性解放運動に参加、職場の配置転換をめぐって裁判に。「元美貌アナの訴え」などとマスコミでも話題になる。2ヵ月半の裁判は勝利で終わり、CMプロデューサーとして社内で仕事を続ける。「人間やめますか」のコピーは有名。50歳を機に退職。1989年、総一朗と再婚する。がん患者のための雑誌『月刊がんサポート』で「田原節子のもっと聞きたい」インタビューアーを務める。2004年8月13日死去。享年67歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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