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書誌情報サマリ

書名

虚子の京都

著者名 西村和子/著
出版者 角川学芸出版
出版年月 2004.10
請求記号 91136/00557/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2231214798一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91136/00557/
書名 虚子の京都
著者名 西村和子/著
出版者 角川学芸出版
出版年月 2004.10
ページ数 277p
大きさ 19cm
ISBN 4-04-651921-5
分類 911362
一般件名 文学地理-京都市
個人件名 高浜虚子
書誌種別 一般和書
内容注記 虚子京遊年表:p252〜264 文献:p265〜267
タイトルコード 1009914051840

要旨 高浜虚子は青年時代から晩年まで、生涯京都を愛し、その歴史と自然と風土、祭事や人々との交流を通して、文学の世界を拡充した。祇園から比叡山まで、著者は虚子の足跡をくまなく追い、そこでくり広げられたドラマを再現する。虚子研究に新生面を開く意欲的労作。
目次 1 虚子の文学と京都(明治時代
大正時代
昭和時代)
2 虚子俳句の現場(四夜の月
花の雨
京の時雨)
著者情報 西村 和子
 昭和23年、神奈川県横浜に生れる。昭和41年、実践女子学園高校卒業。慶大俳句に入会、爾来、清崎敏郎に師事。昭和45年、慶応義塾大学文学部国文科卒業。昭和56年、「若葉」同人。平成8年、行方克巳と「知音」創刊。句集に『夏帽子』(昭和58年刊、第7回俳人協会新人賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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