蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235618725 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
953/00665/2 |
書名 |
民衆のフランス革命 下 農民が描く闘いの真実 |
著者名 |
エルクマン=シャトリアン/[著]
犬田卯/訳
増田れい子/訳
|
出版者 |
昭和堂
|
出版年月 |
2010.7 |
ページ数 |
536p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-8122-1027-7 |
原書名 |
Histoire d'un paysan |
分類 |
9536
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
犬田卯著作年表:p533〜536 |
内容紹介 |
マリー・アントワネット、ルイ16世、ナポレオン、クーデタ…。時代の転換期を生きた人間模様。フランスの片田舎に住むひとりの少年が立派な農民として成長する過程を追いながら、フランス革命の真実を浮かび上がらせる。 |
タイトルコード |
1001010027536 |
要旨 |
幻想的・黙想的な詩作で知られるコウルリッジの、人間と文芸をめぐる豊かな精神性を示す哲学的思索。知識の体系の統合原理を追求した表題の作品をはじめ、文芸批評の方法・美の本質・理性と悟性などについての好エッセイ四篇を収める。 |
目次 |
方法の原理 共感的批評の原理 詩情あるいは芸術について 理性と悟性 |
著者情報 |
コウルリッジ,サミュエル・テイラー 1772‐1834。イギリス・ロマン主義の詩人・思想家・哲学者。20歳代の作品「老水夫の詩」「クブラ・カーン」「深夜の霜」など、幻想的あるいは黙想的な詩作で知られる。また当時の社会や政治の問題にも関心をもち、執筆、講演を行なった。30歳代以後は哲学と宗教への関心をいっそう深め、古代から同時代にいたる思想家の作品を広く学びながら、彼独自の思想体系を構築していった。シェイクスピア論その他の文芸批判に加えて、哲学史の連続講演も行なっている。自らの思想的遍歴を辿りながら「想像力」理論の確立と例解を試みた『文学的自叙伝』(1817)は主要な著書の一つ。晩年にかけては『省察への助け』(1825)などにおいて、宗教に仕えるものとしての哲学の位置づけを明らかにしてゆく(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小黒 和子 1958年東京女子大学文学部英米文学科卒業、1963年米国ワシントン大学大学院修士課程(英文学専修)入学、1966年同課程修了(M.A.)。元東京女子大学助教授。現在早稲田大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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