蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
Souvenirs d'enfance et de jeunesse (Oeuvres complètes d'Ernest Renan)
|
著者名 |
/Ernest Renan
|
出版者 |
Calmann‐Lévy
|
出版年月 |
1923 |
請求記号 |
S95/00162/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011968027 | 6版洋書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
「祇園精舎の鐘の声…」で始まる平家滅亡の壮大な軍記物語を、『咲庵』などの傑作で知られる戦前の芥川賞作家、中山義秀の名訳でまとめた現代語訳版。上巻では、保元・平治の乱に続く平清盛の全盛時代、後白河法皇側の藤原成親を中心とする平家打倒の謀反「鹿谷事件」とその発覚、俊寛僧都らの鬼界が島への流罪、高倉宮の謀反と死までを、原典に則して克明に描く。 |
目次 |
巻の一(祇園精舎 殿上の闇打ち 鱸 ほか) 巻の二(座主流し 一行阿闍梨の沙汰 西光が斬られ ほか) 巻の四(厳島御幸 還御 源氏揃え ほか)〔ほか〕 |
著者情報 |
中山 義秀 1900‐69年。小説家。福島県生まれ。早大時代に横光利一らと知り合い、卒業後に三重県津中学の教員となってから「早稲田文学」に参加。教職を追われ妻と死別後の13年に『厚物咲』で芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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