蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
神経衰弱と神経質
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著者名 |
高良武久/著
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出版者 |
実業之日本社
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出版年月 |
1950. |
請求記号 |
S493/00043/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010667596 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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リチャード・ラングロワ ポール・ロバートソン 谷口和弘
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S493/00043/ |
書名 |
神経衰弱と神経質 |
著者名 |
高良武久/著
|
出版者 |
実業之日本社
|
出版年月 |
1950. |
ページ数 |
208p |
大きさ |
19cm |
一般注記 |
「神経質と神経衰弱」の改題改訂 |
分類 |
49374
|
一般件名 |
神経症
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940061111 |
要旨 |
新制度派経済学の視点から、ケイパビリティや取引費用が企業境界の決定に及ぼす影響を解明。さらに、モジュール型システムに代表されるイノベーション、組織形態の多様性、そして産業発展における政府の役割を分析。広範な理論研究の成果に加えて、経済史や経営史にかんするケース・スタディをも射程におさめた動学的な企業制度論。 |
目次 |
第1章 はじめに 第2章 ケイパビリティ、戦略、企業 第3章 企業境界の動学理論 第4章 アメリカ自動車産業の黎明期における垂直統合 第5章 外部ケイパビリティとモジュール型システム 第6章 慣性と産業変化 第7章 イノベーション、ネットワーク、垂直統合 第8章 結論 |
著者情報 |
ラングロワ,リチャード コネチカット大学(アメリカ)経済学教授。専攻は組織経済学、制度経済学、企業制度論、経済史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ロバートソン,ポール グリフィス大学ビジネス・スクール(オーストラリア)教授。専攻はテクノロジー・マネジメント、戦略経営論、企業制度論、経済史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 谷口 和弘 慶応義塾大学商学部(日本)助教授・南開大学現代管理研究所(中国)訪問研究員。専攻は企業形態論、比較制度分析、企業制度論、アジア企業経営論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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