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書誌情報サマリ

書名

エーゲ海ゆらゆら

著者名 渋沢幸子/著
出版者 論創社
出版年月 2004.08
請求記号 2939/00036/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2831132721一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2939/00036/
書名 エーゲ海ゆらゆら
著者名 渋沢幸子/著
出版者 論創社
出版年月 2004.08
ページ数 270p
大きさ 20cm
ISBN 4-8460-0340-X
分類 29395
一般件名 ギリシア-紀行・案内記   エーゲ海
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914039214

要旨 トルコからギリシアへ、エーゲ海をゆく。紺碧の海と白い家、世界中の人々を魅了するエーゲ海は、太古より人類の歴史の重要な舞台であった。陽光に輝くエーゲ海を島から島へゆらゆらと、トルコを専攻する著者が世界史のドラマの跡を訪ねる。
目次 いざ、エーゲ海へ
レスヴォス島―岬の古城から遠くアナトリアを望む
ヒオス島―不思議の村ピルギと悲劇の修道院ネア・モニ
サモス島―深夜までにぎわうヴァシイの海岸通り
コス島―ヒポクラテスの島の海浜温泉で遊ぶ
ふたたびサモス島―ペンションの主人スピルズさんと居酒屋へ
ミコノス島とデロス島―オモチャの町ミコノスと遺跡の島デロス
パロス島とアンティパロス島―ジャスミンの香り漂う庭園レストラン
サントリーニ島―カルデラの海を赤く染めて沈む夕陽に乾杯
シロス島―ガリッサスのビーチで一日ごろごろ
ティノス島―マリアさまの教会で“膝行”する信者を見た
著者情報 渋沢 幸子
 東京生まれ。津田塾大学英文学科卒。作家、トルコ研究家。1981年から現在まで、足繁く訪土を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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