蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
農業経済学
|
著者名 |
横井時敬/著
|
出版者 |
東京寳文館
|
出版年月 |
1924 |
請求記号 |
#N911/00022/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011301369 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#N911/00022/ |
書名 |
農業経済学 |
著者名 |
横井時敬/著
|
出版者 |
東京寳文館
|
出版年月 |
1924 |
ページ数 |
374p |
大きさ |
23cm |
分類 |
611
|
一般件名 |
農業経済
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010122756 |
要旨 |
突然の拘束、バッシング報道、自己責任論…。当事者であるジャーナリスト・郡山総一郎が、人質事件の全貌とその後の騒動のすべてを語る。 |
目次 |
第1章 事件発生(いざ、バグダッドへ 一度は考えた「バス入国」 ほか) 第2章 人質のあとで(理不尽な取り調べ なぜドバイへ? ほか) 第3章 シャッターを切るまで(『アサヒグラフ』の戦場写真が自分の原点 自衛隊という特殊な世界 ほか) 第4章 それでも僕は戦場へ行く(橋田さん、小川さんの死 「知りたい」と思わない人には伝わらない ほか) |
著者情報 |
郡山 総一郎 1971年、宮崎県出身。フリーランス・フォトグラファー。高校卒業後、自衛隊に入隊。6年後に除隊した後、写真家を志す。2001年「イスラエルの現実」と題した写真でよみうり写真大賞奨励賞を受賞。2004年4月、前年に引き続き、2度目となったイラク取材で、高遠菜穂子さん、今井紀明さんとともに「サラヤ・アル・ムジャヒディン」と名乗る集団に拘束され、9日後に解放された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉岡 逸夫 1952年、愛媛県出身。ジャーナリスト。米コロンビア大学大学院修了。元青年海外協力隊員。東欧の崩壊、湾岸戦争、ルワンダ内戦など世界約60ヶ国を取材。96年開高健賞を受賞。映画『アフガン戦場の旅』などを監督(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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