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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

空色バトン (文春文庫)

著者名 笹生陽子/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2013.12
請求記号 F4/03880/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3031956240一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F4/03880/
書名 空色バトン (文春文庫)
著者名 笹生陽子/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2013.12
ページ数 215p
大きさ 16cm
シリーズ名 文春文庫
シリーズ巻次 さ61-1
ISBN 978-4-16-783890-4
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 急死した母の葬式に来た3人組のおばさんから、昔4人で作ったという25年前の漫画同人誌を渡されて…。同人誌が場所も時代も性別も超えて伝える、あの頃の輝き。4人の過去と想いが今に繫がる連作短篇6篇を収録。解説つき。
タイトルコード 1001310101893

要旨 「半田保険金殺人事件」で弟を殺された著者が、彷徨する魂の救済を綴った壮大なノンフィクション!苦悩する魂にあふれる愛と涙。真夏の拘置所。アクリル板を挟んで向き合った加害者と、被害者の兄。10年ぶりの邂逅は、さまよう二つの魂に“光”を投げかけた…。
目次 プロローグ 僕が長谷川君と呼ぶ男
第1章 弟の死
第2章 憎しみの日々
第3章 「思い」は静かに発酵する
第4章 面会
第5章 生きていく意味
第6章 執行の後で
エピローグ 被害者の救済と支援
著者情報 原田 正治
 1947年、愛知県で生まれる。1983年、「半田保険金殺人事件」で末弟を殺害される。事件後十年目、加害者である長谷川死刑囚と、被害者遺族として異例の面会に臨む。以後、彼の死刑停止および彼との面会継続を求める活動を開始。現在は死刑制度に深い関心を寄せながら、犯罪被害者の救済支援および確定死刑囚との面会の自由を主張し、講演活動などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前川 ヨウ
 1966年、金沢市生まれ。東京大学文学部東洋史専修課程卒。銀行勤務、専業主婦を経て執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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