ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0110746534 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N210/00155/ |
本のだいめい |
国史大辞典 増訂 |
書いた人の名前 |
八代國治
早川純三郎
井野辺茂雄/共編
|
しゅっぱんしゃ |
吉川弘文館
|
しゅっぱんねんげつ |
1913 |
ページすう |
2424p |
おおきさ |
27cm |
ちゅうき |
監修:萩野由之 |
ぶんるい |
21003
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210049926 |
もくじ |
どもりって何ですか? どもりは差別語ではないのですか? どんな時に吃るのですか? どもりの原因って何ですか? これまでどのような「治療」がなされてきましたか? 吃る人の悩みとはどのようなものですか? アメリカの専門家は吃音の問題をどうとらえていますか? どもりは障害ですか? なぜ、「どもりを治す」ではなく、「つき合う」なのですか? 子どものどもりは、放っておいたらほとんどが治るので心配ありませんと言われましたが、本当ですか?〔ほか〕 |
ちょしゃじょうほう |
伊藤 伸二 1944年、奈良県生まれ。明治大学文学部・政治経済学部卒業。大阪教育大学特殊教育特別専攻科修了。大阪教育大学専任講師(言語障害児教育)を経て、現在伊藤伸二ことばの相談室主宰。日本吃音臨床研究会会長。大阪教育大学非常勤講師。言語聴覚士養成の専門学校3校で吃音の講義を担当。小学2年生の秋から吃音に強い劣等感をもち、1965年に吃る人のセルフヘルプグループ、言友会を設立するまで吃音に深く悩む。現在は大阪スタタリングプロジェクトでセルフヘルプグループの活動を続けている。1986年に第1回吃音問題研究国際大学を大会会長として開催し、世界35か国が参加する国際吃音者連盟の設立にかかわる。現在国際吃音者連盟の顧問理事。セルフヘルプグループ、論理療法、交流分析、アサーティブ・トレーニング、竹内敏晴「からだとことばのレッスン」などを活用し、吃音と上手につき合うことを探る。吃音ワークショップ、吃音親子サマーキャンプ、臨床家のための吃音講習会などを開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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