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書誌情報サマリ

書名

児玉源太郎 日露戦争における陸軍の頭脳

著者名 神川武利/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2004.08
請求記号 F2/03229/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3131385217一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F2/03229/
書名 児玉源太郎 日露戦争における陸軍の頭脳
著者名 神川武利/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2004.08
ページ数 323p
大きさ 20cm
ISBN 4-569-63686-1
分類 9136
一般件名 児玉源太郎-小説
書誌種別 一般和書
内容注記 児玉源太郎関係年表:巻末
タイトルコード 1009914030509

要旨 領土拡大の野心をみなぎらせ、南下を続けるロシア。戦って、勝たなければ、日本もいずれ植民地化されることはまぬがれない。日露戦争とは、そういう戦争だった。絶対に負けられないギリギリの状況の中で、その陸戦の総指揮をとったのが、本書の主人公・児玉源太郎である。自らの使命に無私の精神で臨むとき、人間はどんな存在になれるか?私欲のみを追求する今だからこそ顧みるべき、明治人の心を読む。


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