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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

新校太平記 上

著者名 高橋貞一/校訂
出版者 思文閣出版
出版年月 1976
請求記号 N9134/00106/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110359387一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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親子関係

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N9134/00106/1
書名 新校太平記 上
著者名 高橋貞一/校訂
出版者 思文閣出版
出版年月 1976
ページ数 643p
大きさ 23cm
分類 913435
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210068106

目次 あの頃もっとも「ダサい」と思っていたうちの母親が、誰よりも「すごい」母なんだと。ごめんね、私やっと気がついたの。(大高保子×おおたか静流)
言わせたい側には「たった6文字」なんだけど、言わされる側にとっては、16文字にも60文字にも重たく感じる。(角田康雄×角田悠)
過保護に育てたのは悪かったかもしれない。でも私、悪い子を育てた覚えはないの。(稲村啓子×稲村健人)
あの時責められていたら、平謝りしたと思うよ。何にも言わなかったから、ああ、俺の負けだって、思ったのさ。(山田昇×小野山しのぶ)
まいにち生きていれば、地震もあるし嵐の日もある。嫌なことがあっても、子どもの目から隠そうとしちゃだめだ。(福田勝×福田遊太)
心配してたって聞くと、安心します。自分のことしか考えない、勝手な親だと思ってたから。(宮坂泰子×宮坂恵津子)
精一杯、努力して、稽古して。父もそれは見ていてくれた。だからマゲを切る時も「申し訳ない」って気持ちはなかったです。(木田三成×木田十豪)
時々、バクハツしてしまうことには本当に「ごめんなさい」。だけど、抑えられない。全部出したい。それが私の、バランスだから。(デヴィッド・ケンプ×中川亜里紗×中川舞香)
いい加減、あきらめればいいのにね。下手に期待するもんだから、俺も、また謝らなきゃいけない。(安斎道子×安斎肇)
だましたり、からかったり、おもちゃにして「ごめん」。だけど子どもって、そこにいるだけで楽しい。(三井浩×三井来美)〔ほか〕
著者情報 オズボーン,ブルース
 写真家。1980年来日。写真展「LA Fantasies」をかわきりに日本での活動を開始。1982年から「親子」をテーマとした撮影を始め、各地で写真展を行う。テレビCFや広告写真の制作で、数々の賞を獲得。The Boom、GLAY、Sofia、B’zなどの撮影も手がける。ボストン子供の博物館で、写真展「TEEN TOKYO」を行い東京のティーンエージャーを紹介したり、インターネットを使った海外TV番組のディレクターを務めたりする。また、映像と音楽のユニット“futon logic”を結成しロンドン公演を行ったり、国内外のクリエイターとのコラボレーションによるプロジェクトにも積極的に参加するなど、ネットワークは写真だけにとどまらず、幅広い分野で活躍中。2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」にすることを提案。多くの賛同者や協力者の輪が広がりつつある。妻と娘二人の四人家族(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 真理
 1961年、東京生まれ。フリーライター・エッセイスト。TV評など時事的コラムをはじめ、住まい、子育て、健康など実生活に根ざした分野で執筆活動を続ける。都内にてコラムニストの夫(山崎浩一)と息子、中年の雄ネコ一匹とともに暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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