ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
| 1 |
鶴舞 | 0237586284 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
5012/00181/ |
| 本のだいめい |
騒音・振動 (音響学講座) |
| 書いた人の名前 |
山本貢平/編著
橘秀樹/[ほか]共著
|
| しゅっぱんしゃ |
コロナ社
|
| しゅっぱんねんげつ |
2020.4 |
| ページすう |
11,333p |
| おおきさ |
21cm |
| シリーズめい |
音響学講座 |
| シリーズかんじ |
4 |
| ISBN |
978-4-339-01364-1 |
| ぶんるい |
50124
|
| いっぱんけんめい |
騒音
振動
|
| 本のしゅるい |
一般和書 |
| ないようしょうかい |
騒音・振動は、音響学の中でも広汎な学問分野を包含しており、現在もさらなる広がりを見せている。大学院生および社会人向けのテキストとして、騒音、振動、低周波音の3分野に分け、それぞれ解説する。 |
| しょし・ねんぴょう |
文献:章末 |
| タイトルコード |
1001910121371 |
| ようし |
「十三湖のばば」は、1974年に(株)偕成社から出版され、たいへん高い評価を得るとともに広く購読された名作です。青森県の津軽半島にある十三湖が舞台です。腰切り田といわれる深い泥田に生きるばばは、男5人、女6人、計11人の子を設けるものの、赤児が溝に沈んで、長女が田んぼで、次男が水車で、夫も不慮の事故で、長男も戦争で次々と死にます。直面する死を克明に描くことで、大正から昭和の時代の津軽を直視します。1925年に青森に生まれた著者は、自身の体験と事実を取材することで、ばばの津軽弁を通して、読者に真実を語ります。今、飽食の時代、グルメの時代であればこそ、わずか三世代前に、現に日本にあった事実をキッチリと受けとめたいものです。 |
| ちょしゃじょうほう |
鈴木 喜代春 1925年、青森県に生まれる。青森師範学校卒業。千葉県の小・中学校に38年間勤務。現在は創作に専念する。日本児童文学者協会会員。元、日本子どもの本研究会会長。主な著書に『津軽の山歌物語』(日本児童文芸家協会賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山口 晴温 1926年、青森市に生まれる。日本板画院同員。戦後、雑誌「むつの子」の編集に参加以来、児童文化活動を続け、木版画を主に童画、挿絵制作。青森市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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