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書誌情報サマリ

書名

ペーパープロトタイピング 最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする

著者名 Carolyn Snyder/著 黒須正明/監訳
出版者 オーム社
出版年月 2004.06
請求記号 0076/03545/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234500734一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/03545/
書名 ペーパープロトタイピング 最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする
著者名 Carolyn Snyder/著   黒須正明/監訳
出版者 オーム社
出版年月 2004.06
ページ数 358p
大きさ 24cm
ISBN 4-274-06566-9
原書名 Paper prototyping
分類 00763
一般件名 ソフトウェア   システム設計   ユーザーインターフェース(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p329〜334
タイトルコード 1009914023427

要旨 紙でテストすることにより、初期段階のデザインミスや、不具合の修正が容易にできるので、コストの削減につながる「ペーパープロトタイピング」。本書は、その概念や実行方法、注意点などを網羅的に解説している。さらに、ほとんどのユーザビリティテストに共通する、失敗例や成功例などの体験談も豊富に掲載した。この一冊で、ペーパープロトタイピングとユーザビリティテストのノウハウをものにできる。
目次 第1部 ペーパープロトタイピングの概要(ケーススタディ
プロトタイピングの検討 ほか)
第2部 プロセス:ペーパープロトタイピングによるユーザビリティ調査(ペーパープロトタイピングを利用したユーザビリティ調査の計画
課題設計 ほか)
第3部 ペーパープロトタイピングを行うかどうかの判断(ペーパープロトタイプの長所と短所
ペーパープロトタイピング実践の戦略 ほか)
第4部 視野を広げる(ユーザ中心設計の事例)
著者情報 Snyder,Carolyn
 使い勝手の悪いユーザインタフェースと共に歩み、知識を得てきた。そのキャリアの最初の10年はそれを生み出す側にいた(当初はプログラマとして、その後はプロジェクトマネージャとして)。コードをにらみ続けて10年が経ったある日、そのインタフェースを実際に使うはずの肝心のユーザが開発現場にいないことに気付く。かくしてユーザビリティのスペシャリストが誕生した。1993年、User Interface Engineeringに入社し、ユーザビリティテストとペーパープロトタイピングを専門とする。1999年、Snyder Consultingを設立し、自らの生き甲斐とする仕事―開発チームに参加して、使い勝手に優れた製品の開発に直接関わること―に専念。現在、Fortune500企業から創設直後の企業まで、数多くのクライアントを抱えている。ときにはセミナーの講師として、ときにはライターとして活躍し、ユーザビリティに関する記事も数多く執筆している。コンピュータサイエンスの理学士号と経営学修士号を有する。ボランティアとして動物保護活動に参加することもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒須 正明
 1978年、早稲田大学文学研究科(博士課程心理学専攻)単位取得満期退学。同年、日立製作所に入社し、中央研究所で日本語入力方式やLISPプログラミング支援環境の研究開発に従事。1988年、同社デザイン研究所に移り、インタラクションデザイン、ユーザビリティ評価の研究に従事する。1996年、静岡大学情報学部情報科学科教授として赴任、ユーザ工学の体系化を行う。2001年、メディア教育開発センター教授として赴任し、現在に至る。学会活動として、APCHI98大会委員長、IFIP TC13委員会日本委員、JISTC159/SC4/SG4主査、ヒューマンインタフェース学会国際担当理事、INTERACT2001大会長などを歴任。また、ACM SIGCHI、SIGDOC、UPA、IEEE Computer Society、APS、HFES、ヒューマンインタフェース学会、情報処理学会、日本心理学会、日本人間工学会、日本デザイン学会に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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