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書誌情報サマリ

書名

解雇法制を考える 法学と経済学の視点  増補版

著者名 大竹文雄/編 大内伸哉/編 山川隆一/編
出版者 勁草書房
出版年月 2004.05
請求記号 3661/00138/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234490910一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3661/00138/
書名 解雇法制を考える 法学と経済学の視点  増補版
著者名 大竹文雄/編   大内伸哉/編   山川隆一/編
出版者 勁草書房
出版年月 2004.05
ページ数 336p
大きさ 22cm
ISBN 4-326-50251-7
分類 36614
一般件名 解雇
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p313〜327
タイトルコード 1009914017024

要旨 労働基準法改正で日本の解雇法制はどう変わったか?日本の解雇法制はどうあるべきか?雇用不安の時代に問う、法学者と経済学者たちの多角的考究。
目次 第1部 総論(日本の解雇法制―歴史・比較法・現代的課題)
第2部 解雇法制の理論的分析(不完備契約理論と解雇規制法理
整理解雇規制の経済分析
解雇権濫用法理の正当性―「解雇には合理的理由が必要」に合理的理由はあるか?)
第3部 解雇法制の現状分析(整理解雇の実証分析
整理解雇法理の再検討―整理解雇の「4要件」の見直しを通じて
解雇規制の経済効果)
第4部 解雇法制の今後のあり方―法政策をめぐる議論(解雇をめぐる法と政策―解雇法制の正当性
雇用保障についての規制改革―経済学の視点から
解雇法制の“pro veritate”(2004))
著者情報 大竹 文雄
 1961年、京都府に生まれる。京都大学経済学部卒業、大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了、博士(経済学)、大阪大学社会経済研究所助教授を経て、現在、大阪大学社会経済研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大内 伸哉
 1963年、兵庫県に生まれる。東京大学法学部卒業、同大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、同博士課程修了(法学博士)、神戸大学法学部助教授を経て、現在、神戸大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山川 隆一
 1958年、新潟県に生まれる。東京大学法学部卒業、同大学助手、弁護士、武蔵大学経済学部助教授、筑波大学社会科学系教授等を経て、現在、慶応義塾大学法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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