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書誌情報サマリ

書名

開かれた社会とその敵 第2巻[上]  (岩波文庫) にせ予言者

著者名 カール・ポパー/著 小河原誠/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2023.7
請求記号 311/00962/2-1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238262349一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 311/00962/2-1
書名 開かれた社会とその敵 第2巻[上]  (岩波文庫) にせ予言者
著者名 カール・ポパー/著   小河原誠/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2023.7
ページ数 552p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波文庫
シリーズ巻次 38-607-3
巻書名 にせ予言者
巻書名巻次
ISBN 978-4-00-386027-4
原書名 原タイトル:The open society and its enemies
分類 3111
一般件名 政治思想   歴史哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 左右の全体主義と理論的に対決し、その思想的根源をえぐり出す、カール・ポパーの大著。第2巻では、アリストテレス、ヘーゲルの哲学を論難。階級なき社会が到来するという予言論証を崩壊させ、マルクスを徹底的に指弾する。
タイトルコード 1002310030553

要旨 G.ジンメルが現代分化社会における「社会学の根本問題」である「社会と個人」の研究を簡潔に総括した晩年の著作で、社会学の最も重要な古典の一つ。関連論文として「コケットリー」と「食事の社会学」を併載。
目次 社会学の根本問題(個人と社会)(社会学の領域
社会的水準と個人的水準(一般社会学の例)
社交(純粋社会学あるいは形式社会学の例) ほか)
関連論文(コケットリー
食事の社会学)
G.ジンメルにおける「社会学の領域」の成立(訳者付論)(「一般社会学」をめぐって
問題の所在
「社会科学の認識論」―「相互の心的な作用」としての社会 ほか)
著者情報 居安 正
 1928年、兵庫県伊丹市に生まれる。神戸大学文学部哲学科(社会学専攻)卒業。京都大学大学院博士課程単位取得退学。神戸大学、大阪大学、龍谷大学教授をへて現在、神戸大学名誉教授、龍谷大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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