蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
技術者の統計学
|
著者名 |
依田浩/著
|
出版者 |
宝文館出版
|
出版年月 |
1958. |
請求記号 |
S418/00132/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010629315 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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茶 コーヒー チョコレート カフェイン
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S418/00132/ |
書名 |
技術者の統計学 |
著者名 |
依田浩/著
|
出版者 |
宝文館出版
|
出版年月 |
1958. |
ページ数 |
245p |
大きさ |
22cm |
分類 |
417
|
一般件名 |
数理統計学
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940059354 |
要旨 |
人は長年にわたって、さまざまな植物を生活の中で利用してきた。そうした中で、特定の植物を食べたり煎じて飲んだとき、いつもと異なる気分の変化を体験したことがあったはずである。このような植物は、生きるために食べるという目的から離れて次第に神聖化され、シャーマンや族長が執り行なう儀式の重要な道具として使用されることになり、文明の発達および生産性の向上とともに、日常生活の質の改善、社会体制の維持、あるいは単に気分転換を目的に利用されてきた。そして、世界レベルで最終的に残り、嗜好品として日常生活で使用されてきたものがコーヒーや茶などであり、それらの主成分であるカフェインとその類似化合物(コーヒー、茶、チョコレート)、ニコチン(タバコ)およびエタノール(酒)であった。本書では、最近の科学的知見に基づいて、これらの精神薬理作用について紹介し、その功罪を考える。 |
目次 |
カフェイン含有植物 コーヒー、茶、チョコレート、コーラ飲料の歴史 カフェイン摂取量 カフェインの体内動態 カフェインの作用機序 カフェインの薬理作用 カフェインの精神作用 カフェインの行動作用 カフェインの依存性 カフェインの有害作用 コーヒー、茶の功罪 チョコレートの功罪 コーヒー、茶、チョコレート・ココア、コーラ飲料の効果をめぐる最近の話題 |
内容細目表:
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