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書誌情報サマリ

書名

中世ヨーロッパ万華鏡 2  中世の聖と俗

出版者 八坂書房
出版年月 2004.04
請求記号 230/00150/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234470318一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 230/00150/2
書名 中世ヨーロッパ万華鏡 2  中世の聖と俗
出版者 八坂書房
出版年月 2004.04
ページ数 256,20p
大きさ 22cm
巻書名 中世の聖と俗
ISBN 4-89694-738-X
原書名 Menschen im Schatten der Kathedrale
分類 2304
一般件名 西洋史-中世   キリスト教-ヨーロッパ
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p10〜19
タイトルコード 1009914010134

要旨 俗人の結婚生活に影を落とす「聖」、修道士たちの日常に潜む「俗」、死・来世・悪魔のイメージのなかで絡み合う「聖と俗」。日常史の視点から「中世的思考」の本質に迫る。
目次 第1章 中世の結婚と家族―「人が独りでいるのはよくない」(結婚―宗教的な制度にして世俗的生活様式
家族―社会生活の基本様式 ほか)
第2章 「主の学校」と「共住生活」―聖俗両界の狭間にある中世の修道院(聖ベネディクトゥスのメッセージとその成果
修道院の世俗化―修道院の禁域と外部との接触 ほか)
第3章 死に向けた人生?―中世の死生観(中世社会を映す鏡としての宗教的表象世界
「生のさなかに死に囲まれて」―中世社会における死 ほか)
第4章 悪魔は至る所に―中世における悪魔の認識と役割(救済史の中の悪魔
悪魔の姿と出現 ほか)
著者情報 ゲッツ,ハンス=ヴェルナー
 1947年生まれ。ドイツの中世史家。ボッフム大学教授を経て、現在、ハンブルク大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
津山 拓也
 1962年、佐賀県に生まれる。1990年、東京外国語大学大学院修士課程(独文学専攻)修了。現在、国学院大学、二松学舎大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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