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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0234663987 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
A366/00001/04 |
| 書名 |
愛知県の中小企業賃金事情 平成16年版 中小企業賃金実態調査結果報告書 |
| 著者名 |
愛知県産業労働部労働福祉課/編集
|
| 出版者 |
愛知県産業労働部
|
| 出版年月 |
2005.03 |
| ページ数 |
54p |
| 大きさ |
30cm |
| 分類 |
A366
|
| 一般件名 |
賃金-統計
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| タイトルコード |
1009915004225 |
| 要旨 |
古代ギリシアの原子論は“まったく空想的なものに過ぎない”というのは間違いです。それは立派な実験的な根拠をもっていて、アルキメデスなどの古代ギリシアの科学を生み育てていたのです。また原子論は、近代科学が成立したから復活したのではありません。事実はその逆です。原子論は、古代の復興をめざすルネサンスの運動がはじまるとすぐに復活しました。そして、その原子論が近代科学の発展をリードすることになったのです。原子論についての通念をくつがえす。本書は、「世界史や科学史、それに科学の考え方についてまるで知らない」という人でも読みすすめることができるように書かれています。 |
| 目次 |
第1章 ギリシアの社会と哲学の誕生―原子論の誕生 第2章 アリストテレスの科学研究―「古代最大の哲学者」の生涯と原子論 第3章 科学になった原子論―重さに目をつけたエピクロス 第4章 その後の逍遙学派と原子論―ストラトンの“真空論”と重さの研究 第5章 アルキメデスの科学と原子論―付録:医学者エラシストラトスと原子論 第6章 ローマのエピクロス主義者たち―「原子の詩人」ルクレティウスとその他の詩人たち 第7章 紀元1〜2世紀の原子論―セネカとルキアノスの時代 第8章 偽預言者事件と原子論者たち―キリスト教の国教化とギリシア哲学の追放 |
内容細目表:
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