感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

経濟便蒙 巻之2

著者名 ウエラント/[著] 何禮之/譯
出版者 袋屋亀次郎
出版年月 1872
請求記号 N3314/00091/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231189648一般和書書庫和装和装本禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

3023

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N3314/00091/2
書名 経濟便蒙 巻之2
著者名 ウエラント/[著]   何禮之/譯
出版者 袋屋亀次郎
出版年月 1872
大きさ 23cm
一般注記 外題:世渡の杖 盈科齋蔵版 *頁付:29丁 和装本
分類 33146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410089127

要旨 企業の自主的な活動でありながら着実に普及しつつある環境報告書。しかし、最終的にはどのような読者を対象にどのような内容が盛り込まれるべきなのか?情報の網羅性や正確性はどのように担保されるべきなのか?日本企業の環境報告書を詳細に検証し、問題を根本的に検討し、将来展望を見据える、タイムリーで資料性の高い1冊。
目次 第1章 環境報告書の現状と発展方向
第2章 環境報告書の発行状況および記載内容の分析
第3章 環境報告書における比較可能性の研究―自動車、ビール、化学工業を中心に
第4章 環境報告書における第三者意見書の機能
第5章 環境先進企業における環境報告書の位置付け―企業インタビュー調査結果から
第6章 環境報告書の利用者ニーズ分析
第7章 環境報告書の将来展望
補章 環境報告書からみた、従業員向け、社外向け環境教育のトレンド
著者情報 国部 克彦
 神戸大学大学院経営学研究科教授。1990年大阪市立大学大学院経営学研究科修了。博士(経営学)。大阪市立大学助教授、神戸大学助教授を経て現職。環境省「環境報告書ガイドライン改訂委員会」、同「環境報告書基準作成委員会」委員、IGES関西研究センター「企業と環境プロジェクト」プロジェクトリーダーなどを務める。2003年4月に研究成果活用企業として、株式会社環境管理会計研究所を創設し、取締役に就任する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平山 健次郎
 (財)地球環境戦略研究機関(IGES)関西研究センター主任研究員・大阪ガス株式会社。1989年一橋大学社会学部卒業。同年、大阪ガス(株)入社。1991年より同社エネルギー・文化研究所で企業の社会性、学校教育と企業との関わり、エネルギー教育等について研究。1998年にNPO研究フォーラムが行った非営利団体の影響力分析研究では、環境分野を担当。2001年、大阪ガス(株)よりIGES関西研究センターに出向。担当分野は、環境報告書を中心とした企業の情報開示を進展させる政策の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。