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書誌情報サマリ

書名

老練な船乗りたち バイーアの波止場の二つの物語  (ブラジル現代文学コレクション)

著者名 ジョルジ・アマード/著 高橋都彦/訳
出版者 水声社
出版年月 2017.11
請求記号 969/00060/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237241054一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 969/00060/
書名 老練な船乗りたち バイーアの波止場の二つの物語  (ブラジル現代文学コレクション)
著者名 ジョルジ・アマード/著   高橋都彦/訳
出版者 水声社
出版年月 2017.11
ページ数 372p
大きさ 20cm
シリーズ名 ブラジル現代文学コレクション
ISBN 978-4-8010-0292-0
一般注記 「老練なる船乗りたち」(旺文社文庫 1978年刊)の改題改訂
原書名 原タイトル:Os Velhos Marinheiros
分類 9693
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:キンカス・ベーホ・ダグアの二度の死 遠洋航海船長ヴァスコ・モスコーゾ・ジ・アラガンの物議をかもした冒険談についての紛れもない真実 バイーアの郊外ペリペリへの船長の到着、五大洋や遠くの海や港での荒くれた船乗りたちや恋に落ちた女たちとの彼のもっとも名高い冒険談、および平和な郊外共同体に与えたクロノグラフと望遠鏡の影響について 州政府の大立者や富裕な商人や嫌味な良家の令嬢や素晴らしい娼婦を含めて、今世紀初頭のサルヴァドール市の習慣や生活を生きいきと描く、シッコ・パシェッコが語る話の忠実で完璧な再現 沿海航路船を指揮した船長の不滅の航海、船上での数多くの出来事、ロマンチックな恋愛、政治についての議論、寄港地での自発的な市内見物、ガクンときた女に関する有名な理論および突如吹き出した猛烈な風についての詳細な記述
内容紹介 現代ブラジルの世界的作家、ジョルジ・アマードの代表作。虚実をないまぜにした巧みな文体で、怪しげなバイーアの下町をボヘミアンや娼婦らの強烈な個性とともに描いた「キンカス・ベーホ・ダグアの二度の死」他1篇を収録。
タイトルコード 1001710070946

要旨 映画『タンポポ』への思いがけない出演、『世界ふしぎ発見!』リポーターへの大抜擢、企画から携わった韓国報道、取材と編集に没頭したソウル・ガイド作り、被災地神戸での貴重な経験、そして感動の数々…すべては素晴らしい出会いから始まった。新しい世界へ全力で挑戦し続ける、行動派女優の15年間の記録。
目次 1 暗がりから表舞台へ(陽のあたる場所―映画『タンポポ』
リポーターへの転身―『世界ふしぎ発見!』 ほか)
2 究極のガイドブック『ソウルの達人』舞台裏(「新たなるソウル」の発見
究極の「ソウルガイド」を作ろう! ほか)
3 黒田福美写真展の誕生(ひょうたんから駒
手さぐりの写真展準備 ほか)
4 被災地神戸からの発信(日本人として
被災地を撮る ほか)
5 背伸びしながら(通販カタログを作ろう!
紆余曲折の『がんばってますKOBE』 ほか)
著者情報 黒田 福美
 1956年東京生まれ。桐朋学園大学演劇科卒業。映画・テレビドラマで俳優として活躍する一方、芸能界きっての韓国通として知られる。俳優業のほか講演や執筆、写真展の開催など多彩な活動を続け、1999年11月には「2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会」の理事に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 キンカス・ベーホ・ダグアの二度の死   11-71
2 遠洋航海船長ヴァスコ・モスコーゾ・ジ・アラガンの物議をかもした冒険談についての紛れもない真実
3 バイーアの郊外ペリペリへの船長の到着、五大洋や遠くの海や港での荒くれた船乗りたちや恋に落ちた女たちとの彼のもっとも名高い冒険談、および平和な郊外共同体に与えたクロノグラフと望遠鏡の影響について   79-151
4 州政府の大立者や富裕な商人や嫌味な良家の令嬢や素晴らしい娼婦を含めて、今世紀初頭のサルヴァドール市の習慣や生活を生きいきと描く、シッコ・パシェッコが語る話の忠実で完璧な再現   153-241
5 沿海航路船を指揮した船長の不滅の航海、船上での数多くの出来事、ロマンチックな恋愛、政治についての議論、寄港地での自発的な市内見物、ガクンときた女に関する有名な理論および突如吹き出した猛烈な風についての詳細な記述   243-361
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