蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
江戸の目明し 電子書籍版 (平凡社新書)
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| 著者名 |
増川宏一/著
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| 出版者 |
平凡社
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| 出版年月 |
2018.8 |
| 請求記号 |
// |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0236794079 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
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| 書名 |
江戸の目明し 電子書籍版 (平凡社新書) |
| 著者名 |
増川宏一/著
|
| 出版者 |
平凡社
|
| 出版年月 |
2018.8 |
| ページ数 |
1コンテンツ |
| シリーズ名 |
平凡社新書 |
| シリーズ巻次 |
887 |
| 一般注記 |
底本:2018年刊 |
| 分類 |
32215
|
| 一般件名 |
目明し
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| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
小説や時代劇で、犯罪捜査のため江戸市中を所狭しと駆けめぐる目明し。しかし、その実態は悪事をしばしば働く「元・犯罪者」だった! 善悪のはざまにあって活動した犯罪摘発者、知られざる「目明し」たちの生き様を明かす。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献あり |
| タイトルコード |
1002110071548 |
| 目次 |
1 教育基本法を変えることがもつ意味(教育基本法を作った理由 「柵」としての教育基本法 ほか) 2 教育基本法を変えたい人々(教育勅語復活論 エリート教育への要請 ほか) 3 家庭環境による子どもの分断と「公教育」の危機(「個性に応じた能力の伸張」と「自己責任」 学校選択制に見る教育の「自由化」と「効率化」 ほか) 4 愛国心の強制と「日本人としての自覚」(社会の分断と浮上する「すべての日本人に共通の意識」 愛国心問題の典型としての国旗・国歌 ほか) 5 教育の将来を構想する(教育基本法を改めた先にあるもの? 良心の自由を尊重する学校という対策) |
| 著者情報 |
西原 博史 1958年生まれ。早稲田大学法学部卒。同大学大学院法学研究科博士課程を経て、現在早稲田大学社会科学部教授。憲法学。全国憲法研究会事務局長、日本教育法学会理事。研究テーマである「思想・良心の自由」を出発点に、近年の教育現場における国旗・国歌強制に抵抗する教師たちの訴訟では理論的支柱として各地を奔走(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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