ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2831354333 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
936/00340/ |
本のだいめい |
囚われの少女ジェーン ドアに閉ざされた17年の叫び (ヴィレッジブックス) |
書いた人の名前 |
ジェーン・エリオット/著
真喜志順子/訳
|
しゅっぱんしゃ |
ヴィレッジブックス
|
しゅっぱんねんげつ |
2007.10 |
ページすう |
297p |
おおきさ |
15cm |
シリーズめい |
ヴィレッジブックス |
シリーズかんじ |
N-エ2-1 |
ISBN |
4-7897-3183-9 |
ISBN |
978-4-7897-3183-6 |
はじめのだいめい |
The little prisoner |
ぶんるい |
936
|
いっぱんけんめい |
児童虐待
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009917050798 |
ようし |
二〇〇一年九月一一日―現代の批判的知性を代表するふたりの哲学者は、この日の出来事にどう向きあったのか。衝撃の余韻が残るニューヨークで行われた、ハーバーマスとデリダによる二つの対話は、“啓蒙”の遺産に対する厳粛な省察を通して、現在進行形の“テロへの戦い”が私たちにもたらした問題と、九・一一以後のグローバルな課題に介入する。本書は、ふたりが同じ問題にパラレルな仕方で応答し、相並んで登場することに同意した初めての機会である。 |
もくじ |
序 テロリズムと“啓蒙”の遺産―ハーバーマスとデリダ(哲学は歴史について何か言うべきことを持つか? 公共的参加のふたつのモデル―政治的行動主義と社会批判 ほか) 原理主義とテロ―ユルゲン・ハーバーマスとの対話 テロリズムの再構築―ハーバーマス(九・一一―最初の歴史的な世界的出来事 古典的国際法から新たなコスモポリタニズム的秩序へ ほか) 自己免疫:現実的自殺と象徴的自殺―ジャック・デリダとの対話 テロリズムの脱構築―デリダ(脱構築された赦し 介入の境界=限界 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
ハーバーマス,ユルゲン 1929年、ドイツ生まれ。フランクフルト学派第二世代の哲学者・社会学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) デリダ,ジャック 1930年、アルジェリア生まれ。フランスの哲学・思想家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ボッラドリ,ジョヴァンナ ヴァッサー・カレッジ準教授。哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤本 一勇 1966年生まれ。早稲田大学第一文学部助教授。フランス哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 沢里 岳史 1968年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。学習院大学法学部講師。哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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