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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

しぐさの人間学

著者名 野村雅一/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2004.02
請求記号 8019/00008/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431158134一般和書2階書庫 在庫 

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ボディ ランゲージ

書誌詳細

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請求記号 8019/00008/
書名 しぐさの人間学
著者名 野村雅一/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2004.02
ページ数 246p
大きさ 19cm
ISBN 4-309-24304-5
分類 8019
一般件名 ボディ ランゲージ
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913074085

要旨 「道聞かれ顔」はどんな顔?身ぶりしぐさが伝えるメッセージ。
目次 小指の立場―手のひそやかな表現
ピノッキオの鼻―ちぐはぐな身体
イタリアの「道聞かれ顔」―不自由な空間
乾杯のタイミング―むずかしいあいさつ
化粧の引き算足し算―「私的儀礼」をかんがえる
毎日が「あたしごっこ」―日常の自己演技
おどりの翻訳可能性―ダンスのもつ意味
足はねぐらを覚えている―歩行の不思議
食卓の上のナイフ―体の動きとリズム
出口が探せない子ども―育ての文化
著者情報 野村 雅一
 1942年、広島県生まれ。京都大学文学部卒。同大学人文科学研究所助手などを経て、国立民族学博物館教授。総合研究大学院大学教授(併任)。文化人類学専攻。南ヨーロッパを主なフィールドにして、身ぶりやしぐさを含む人間のコミュニケーションのあり方を研究する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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