感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

文化権の確立に向けて 文化振興法の国際比較と日本の現実

著者名 小林真理/著
出版者 勁草書房
出版年月 2004.01
請求記号 709/00033/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234421808一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 709/00033/
書名 文化権の確立に向けて 文化振興法の国際比較と日本の現実
著者名 小林真理/著
出版者 勁草書房
出版年月 2004.01
ページ数 343p
大きさ 22cm
ISBN 4-326-40216-4
分類 709
一般件名 文化政策
書誌種別 一般和書
内容注記 我が国における文化政策関連年表(抄):p204〜207
タイトルコード 1009913072985

要旨 2001年の文化芸術振興基本法成立は、日本の文化政策に何をもたらすのか。従来、法学・政治学の研究対象とされることが少なかった文化政策の法的諸問題を明らかにし、政策展開の基本原理の抽出を試みる。
目次 第1部 日本における文化政策と法(戦後我が国の文化政策の変遷と文化法研究の背景と領域
特殊権としての文化権の特質―文化権の確立に向けて
我が国における文化法の現状
文化芸術振興基本法制定の経緯と課題)
第2部 ヨーロッパにおける文化政策と法(ヨーロッパにおける文化法の理論と制定状況―ドイツ「文化基本法」概念の展開を中心に
ドイツにおける芸術家社会保険法制定の意義
フィンランド芸術振興法の特徴
オーストリア文化振興法の構造と特徴)
第3部 資料編(日本編
ヨーロッパ編)
著者情報 小林 真理
 1963年東京生まれ。1996年早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。早稲田大学人間科学部助手、昭和音楽大学音楽学部助手、日本文化行政研究会事務局長を経て、2000年より現職。2001年博士(人間科学)。現在、静岡文化芸術大学文化政策学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。