蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
中ソ論争論 二つの思想へのアプローチ
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著者名 |
石堂清倫/著
|
出版者 |
青木書店
|
出版年月 |
1963 |
請求記号 |
S363/00303/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010232565 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
明治を代表する文豪・幸田露伴。その名作の数々も、現代では退屈な古典となってしまったのだろうか。いや、露伴の汲めども尽きない面白さは、いまなお新鮮であり、なんとも切ない懐かしさを覚えるのだ―。代表作『五重塔』の舞台となった日暮里の谷中霊園、生誕の地である現在の上野アメ横、人生の半ばを過ごした向島、隅田川近辺など、露伴ゆかりの地を訪ね歩き、作品の読みどころを紹介。学歴とは無縁、独学で一時代を築いた「明治の教養人」の魅力にませる。文章と風景画で綴った新しい文学案内の書。 |
目次 |
第1章 燃えた五重塔 第2章 閉ざされた文豪 第3章 こころざしの背景 第4章 デビュー作『露団々』 第5章 旅と風流 第6章 時代の一端 第7章 江戸から明治の男の一生 第8章 川べりの蝸牛庵跡 第9章 水の東京 第10章 露伴と永井荷風 |
内容細目表:
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