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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

浅野醒堂翁評伝

著者名 安藤直太朗/編
出版者 浅野醒堂翁評伝刊行会
出版年月 1961
請求記号 S0A2/00556/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20105714596版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 069/00098/
書名 学芸員の仕事
著者名 神奈川県博物館協会/編
出版者 岩田書院
出版年月 2005.04
ページ数 271p
大きさ 21cm
ISBN 4-87294-358-9
分類 069
一般件名 博物館   学芸員
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915007362

要旨 美しい日本語がブームのようである。発音して楽しい日本語。聞いて美しい日本語。音声面から日本語をもう一度見なおそう、そんな思いが多くの人々の共感をさそうのだろう。『百人一首』はそんな時代的雰囲気にぴったりのアンソロジーだ。さ・え・ら書房より刊行された『百人一首をおぼえよう』をもとに、あらたに、百首をそれぞれに「歌の意味」と挿絵を加えた本。
目次 秋の田の仮庵の庵の苫をあらみ
春すぎて夏来にけらし白妙の
あしびきの山鳥の尾のしだり尾の
田子の浦にうち出でてみれば白妙の
奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の
かささぎの渡せる橋におく霜の
天の原ふりさけ見れば春日なる
わが庵は都のたつみしかぞすむ
花の色はうつりにけりないたづらに
これやこの行くも帰るも別れては〔ほか〕


内容細目表:

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