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書誌情報サマリ

書名

戦後日本の防衛と政治

著者名 佐道明広/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2003.11
請求記号 3921/00098/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210588984一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3921/00098/
書名 戦後日本の防衛と政治
著者名 佐道明広/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2003.11
ページ数 382,4p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03758-6
分類 3921076
一般件名 日本-国防   国防政策   日本-政治・行政
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p365〜377
タイトルコード 1009913054194

要旨 戦後日本において、防衛政策はいかに形成されたのか。自主防衛中心か安保依存かという議論の経緯を、未公開史料とインタビュー史料を活用して追究。政軍関係の視点から戦後日本の防衛体制をはじめて体系的に分析する。
目次 第1章 安保体制の成立と自主防衛の模索(防衛制度の成立をめぐる諸勢力の対抗
「文官優位システム」の確立)
第2章 年次防と対米協調的防衛政策の展開(二次防と吉田路線の定着
自主防衛論と三次防成立)
第3章 自主防衛から日米同盟へ(「中曽根構想」と四次防
「防衛計画の大綱」と「日米協力の指針」
総合安全保障論から日米同盟へ)
著者情報 佐道 明広
 昭和33年福岡市に生まれる。昭和58年学習院大学法学部卒業。平成元年東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得修了(政治学専攻)。現在、政策研究大学院大学C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト・プロフェッショナル・スタッフ。博士(政治学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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