ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
フランスの政治ジャーナリズムと視聴覚メディア 多元主義と平等主義とに関する法制度論的分析
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書いた人の名前 |
友安弘/著
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しゅっぱんしゃ |
風間書房
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しゅっぱんねんげつ |
1994 |
本のきごう |
N699-2/00508/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0210338620 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N699-2/00508/ |
本のだいめい |
フランスの政治ジャーナリズムと視聴覚メディア 多元主義と平等主義とに関する法制度論的分析 |
書いた人の名前 |
友安弘/著
|
しゅっぱんしゃ |
風間書房
|
しゅっぱんねんげつ |
1994 |
ページすう |
277p |
おおきさ |
22cm |
ISBN |
4-7599-0885-4 |
ぶんるい |
699235
|
いっぱんけんめい |
ジャーナリズム
フランス-政治・行政
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
参考文献:p270〜277 |
タイトルコード |
1009410215467 |
ようし |
内科学は勉強すればわかってくる、患者学は体験しないとわからない。 |
もくじ |
巻頭インタビュー 医師は「患者学」を学べ 私も病気をして初めて気づいた―日野原重明・聖路加国際病院理事長に聞く 第1章 医師も一度、患者になってみてはどうか(患者をちゃんと抱けていますか―五感を駆使して患部、そして心までを診る 入院環境の悪さには驚いた―若いナースに頭が下がったが… 見えてきた現代医療の問題点―病因、診断、因果関係をめぐって ほか) 第2章 患者の知る権利と情報開示の在り方(先生、看護師さん、心の叫びが聞こえますか?―医療はIC(インフォームド・コンセント)に始まりICに終わる 説明不足が医療不信を招く―医師と患者は二人三脚で病気に向き合う 「情報」なくして「自己決定権」の行使なし―医者任せではなく、自分の命は自分で守る ほか) 第3章 医師だからこそ持てた希望、克服できた病(外科医の夫と息子たちのサポートに感謝―病んでいるのは患者だけでない、家族も病んでいる 肺炎、左足切断、糖尿病、高血圧を乗り越えて―医師としての満足感と患者としての喜びを享受 突然死の危険を乗り越えてタクラマカン砂漠へ―病気をして増幅された「佳き人生かな」 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
日野原 重明 1911年、山口県に生まれる。37年、京都帝大医学部卒業後、41年に聖路加国際病院の内科医となり、内科医長、院長代理、院長を経て、現在、聖路加国際病院理事長、同名誉院長、聖路加看護大学理事長、同名誉学長を務める。99年、文化功労者に選ばれている。予防医学の重要性を説き、終末期医療の普及に努め、「患者参加の医療」の徹底を提唱し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村上 義雄 フリージャーナリスト。元朝日新聞編集委員。1934年、東京生まれ。NHK記者を経て朝日新聞記者となる。社会部、「朝日ジャーナル」「週刊朝日」などを舞台に「教育・子ども・若者」「福祉・医療」「戦争と平和」など多様なテーマに関しルポを書き続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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