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書誌情報サマリ

書名

教会会議の歴史 ニカイア会議から第2バチカン公会議まで

著者名 N.P.タナー/著 野谷啓二/訳
出版者 教文館
出版年月 2003.08
請求記号 1982/00115/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234381069一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1982/00115/
書名 教会会議の歴史 ニカイア会議から第2バチカン公会議まで
著者名 N.P.タナー/著   野谷啓二/訳
出版者 教文館
出版年月 2003.08
ページ数 183,12p
大きさ 19cm
ISBN 4-7642-6641-5
原書名 I concili della Chiesa
分類 19822
一般件名 カトリック教-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p169〜176
タイトルコード 1009913035757

要旨 キリスト教教義の形成に決定的な役割を果たした古代の諸会議から、現代カトリック刷新の原動力となった第2バチカン公会議まで、教会会議の内容や教令、歴史的意義などを分かりやすく解説。教会史を理解する必読書。
目次 第1章 初代教会の全教会会議(全教会会議のリスト
参加者と開催手続き
教義に関する教令(第一ニカイア会議からカルケドン会議まで
第二コンスタンティノポリス会議から第二ニカイア会議まで)
教会秩序に関する教会法
その他の教会会議
結論)
第2章 中世の教会会議(教皇の教会会議―第一ラテラノ会議からヴィエンヌ会議まで
コンスタンツ、バーゼル・フィレンツェ、第五ラテラノ会議)
第3章 近・現代の教会会議(トリエント公会議
第一バチカン公会議
第二バチカン公会議)
結論および将来の展望
著者情報 野谷 啓二
 1956年生まれ。1981年、上智大学大学院文学研究科博士前期課程修了(英米文学専攻)。1992年以降神戸大学国際文化学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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