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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0233932995 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
本書は、住基ネット(住民基本台帳ネットワークシステム)を軸に、日本が今向かいつつある「監視社会」の実態を、主として法的観点から徹底した批判を加えようとするものである。 |
目次 |
1部 監視社会に向かう日本(監視社会の動向と背景 監視社会と言論統制 ほか) 第2部 住基ネットの批判的検討(住基ネットとプライバシー 改正住民基本台帳法における個人情報保護制度 ほか) 第3部 住基ネット差し止め訴訟の展開(憲法裁判としての住基ネット訴訟 住基ネット訴訟の争点 ほか) 第4部 監視カメラと監視社会化(急増する警察の監視カメラ―その現状と運用上の問題点 監視カメラの恐怖 ほか) 第5部 監視社会の国際動向(アメリカ合衆国における「国民背番号制」の構築 監視社会に向かうイギリス―監視カメラとIDカードの動向 ほか) |
著者情報 |
田島 泰彦 上智大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 斎藤 貴男 ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山本 博 弁護士・住基ネット差し止め訴訟弁護団長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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