蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ものの見かた
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著者名 |
加田哲二/著
|
出版者 |
慶応通信
|
出版年月 |
1962 |
請求記号 |
S304/00179/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010157341 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S304/00179/ |
書名 |
ものの見かた |
著者名 |
加田哲二/著
|
出版者 |
慶応通信
|
出版年月 |
1962 |
ページ数 |
254p |
大きさ |
19cm |
分類 |
304
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940010096 |
要旨 |
東西ドイツは統一に至るまでどのような歴史認識のもとに「国家」を築いてきたのか。文献・資料を駆使して政治と歴史の葛藤を描く。 |
目次 |
第1章 ドイツ史の終焉―統一は普通の国民・国家を完成せしめたか(冷戦の終焉 「国民」形成とデモクラシーの乖離 ほか) 第2章 「歴史家論争」の歴史的意味―西ドイツ史家による過去との対決と克服(戦後期とは何か 「歴史家論争」の系譜 ほか) 第3章 ドイツ・第二の独裁1―DDR(東ドイツ)史をめぐるディスクルス(国家と歴史学、二重の崩壊 DDR史学の危機 ほか) 第4章 ドイツ・第二の独裁2―DDR(東ドイツ)政治体制をめぐるディスクルス(ポスト冷戦と全体主義論の復活 DDR史における全体主義概念 ほか) 第5章 モデル社会主義の崩壊―DDR(東ドイツ)の内部解体を世論の変化から読む(国家機密としての世論調査 モデル社会主義DDR ほか) |
著者情報 |
仲井 斌 専修大学法学部教授。1935年東京生まれ。1959年早稲田大学文学部哲学科卒業。1962年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。1968年西ドイツ留学。1969年ドルトムント社会学院卒業。1970年ボン大学哲学部政治学専攻。1975年ドイツ社会民主党をテーマに博士号取得。1993年帰国。1993‐99年成蹊大学文学部文化学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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