ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0130712276 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
391/00471/ |
本のだいめい |
拉致 左右の垣根を超えた闘いへ |
書いた人の名前 |
蓮池透/著
|
しゅっぱんしゃ |
かもがわ出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2009.5 |
ページすう |
111p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7803-0274-5 |
ぶんるい |
39161
|
いっぱんけんめい |
拉致問題
日本-対外関係-朝鮮(北)
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
北朝鮮による拉致事件をめぐる主要事項年表:p108〜111 |
ないようしょうかい |
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の前事務局長が、制裁偏重の被害者の救出運動を批判。イデオロギーの違いを超え、被害者を助けることを目標とした連帯を訴える。 |
タイトルコード |
1000910013290 |
ようし |
イギリスのロイヤル・バレエスクールで多くの著名なダンサーを育てたジョーン・ローソン。本書は、彼女の長年にわたる指導経験から、入門期にある子どもたちへの指導法をまとめたものです。成長期にあって個人差の大きい子どもたちに、どのように指導すればよいのか、科学性と芸術性をふまえてわかりやすく解説しています。男子のバレエ入門者がふえるなかで、これほどまでに男女差を考慮して、女子だけでなく男子への指導法をまとめた点は画期的です。 |
もくじ |
バレエの構え姿勢(スタンス)と腕の動き 体の使い方 ターンアウトの程度 成長にともなう腕・脚と視点の再調整 男の子の指導の補足 バレエの動きの法則性 骨年齢の低い子どもの発育 月経時の練習 背中と呼吸のトレーニング ターンアウトの向上 指揮案の編成およびバー・ワークにおける基本練習 ポアント・ワークのトレーニング 類似したステップの演じ分けについて 補足・腕の動きその他 |
ちょしゃじょうほう |
ローソン,ジョーン 1907年、ロンドン生まれ。指導書・舞踊論など幅広い業績がある。アリシア・マルコバからマーゴ・フォンテーンまで多くのダンサーを育てた。セラフィナ・アスタイエワのダンススクールで学び、1938年にロシアに渡り、モスクワおよびレニングラードのバレエ団でソリストをつとめた。1940〜1954年には『ダンシング・タイムズ』の批評・解説を担当した。1963〜1971年にはロイヤル・バレエ・スクールの指導者コースで教えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森下 はるみ 和歌山県生まれ。お茶の水女子大学、東京大学大学院で体育学を専攻。お茶の水女子大学名誉教授、日本伝統芸能教育普及協会理事長、比較舞踊学会会長。舞踊をふくむ様式化された動作から日常的な立ち居振る舞いまで、ヒトの動作特性を研究。舞踊については、構え・歩行など基礎的動作のバイオメカニズム的分析に関する論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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