感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

株式公開マニュアル 新版

著者名 中央青山監査法人/編
出版者 税務研究会出版局
出版年月 2003.06
請求記号 3354/00064/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210578522一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3354/00064/
書名 株式公開マニュアル 新版
著者名 中央青山監査法人/編
出版者 税務研究会出版局
出版年月 2003.06
ページ数 818p
大きさ 27cm
ISBN 4-7931-1231-5
分類 33544
一般件名 株式
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913017476

要旨 株式公開を目ざす企業はもとより、これらの企業をサポートする証券会社・銀行・ベンチャーキャピタル・監査法人・公認会計士・税理士・経営コンサルタントなど、広く株式公開の業務に係わる方々に役立てることを意図したトータルな解説書である。株式公開の意義、メリット・デメリット、諸基準等の一般的解説のほか、特に本書では、公開準備の主要事項である経営管理体制の整備方法や申請書類のつくり方、審査のポイントなどの実務的な点に重点を置き紙幅を割いて詳細な解説を行っている。株式公開の際の資本対策を策定する上で柔軟な対応が可能となった商法の大幅改正をはじめ、源泉分離課税制度の廃止に伴う税制改正、四半期開示の段階的な強制適用なども対応できるよう全面改訂している。執筆者は、株式公開について多くの実績を有する中央青山監査法人のスタッフによっており、その豊富な経験にもとづいたノウハウを集大成した決定版である。
目次 第1章 株式公開の意義
第2章 株式公開の基準
第3章 株式公開の準備作業
第4章 資本政策
第5章 経営管理制度の整備・運用
第6章 関係会社・特別利害関係者との取引の整備
第7章 企業内容開示のための準備
第8章 申請書類の作り方
第9章 株式公開の審査
第10章 株式公開後の諸問題
第11章 株式公開と税務


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。