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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

さつまあげの研究

著者名 高田静/[著]
出版者 童心社
出版年月 1990
請求記号 66/00049/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231178369じどう図書じどう開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 66/00049/
書名 さつまあげの研究
著者名 高田静/[著]
出版者 童心社
出版年月 1990
ページ数 82p
大きさ 23cm
ISBN 4-494-00694-7
分類 667
一般件名 ねり製品
書誌種別 じどう図書
内容注記 参考にした本:p23,79
タイトルコード 1009410087485

要旨 この国では「戦争ができる国づくり」への動きが強まっている。しかし、いくら法律を整備しても戦争はできない。それをになう国民の「心」が求められている。教育基本法改正、道徳副教材『心のノート』の全小中学生への配布、有事法制など、平和憲法離れが加速する時代の根底にあるものを思想的に分析し、どのように生きるかを問う注目の書。「国民精神」はいかにして創出されてきたか。戦死者が英雄視され、さらなる戦死者を生みだしていく回路を断ち切るには―。「心」と「国」と「戦争」をめぐる現代の危機を、戦前からの大きな流れの中に見すえた「いま、生成する」哲学がここにある。
目次 第1講 道徳副教材『心のノート』の思想(日常化する道徳教育
四段階で心を形成 ほか)
第2講 愛国心と選別―教育基本法「改正」が狙うもの(子供の心が因われる
憲法改正への一里塚 ほか)
第3講 「有事法制」はこの国をどう変えるのか(「軍事優先社会」がやってくる
新たな「非国民」の析出 ほか)
第4講 「靖国」―戦死者追悼の過去と未来(なぜ首相の靖国参拝が問題になるのか
神道は宗教でなくて道徳? ほか)
著者情報 高橋 哲哉
 1956年、福島県生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻、哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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