蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
生化学講座 第13 癌・ウイルス・放射線・免疫の生化学
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著者名 |
赤堀四郎/[ほか]編集
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出版者 |
共立出版
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出版年月 |
1963.4 |
請求記号 |
SN464/00018/13 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011575236 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN464/00018/13 |
書名 |
生化学講座 第13 癌・ウイルス・放射線・免疫の生化学 |
著者名 |
赤堀四郎/[ほか]編集
|
出版者 |
共立出版
|
出版年月 |
1963.4 |
ページ数 |
346p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
癌・ウイルス・放射線・免疫の生化学 |
分類 |
46408
|
一般件名 |
生化学
癌
ウイルス
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110115737 |
要旨 |
ウィッチフォード事件を見事解決に導き、名探偵の盛名あがるロジャー・シェリンガムは、「クーリア」紙の編集長から、ラドマス湾で起きた転落死事件の取材を依頼され、特派員として現地へ向かった。断崖の下で発見された女性の死体は、当初、散歩中に誤って転落したものと見られていたが、その手が握りしめていたボタンから、俄然殺人事件の疑いが浮上していた。警視庁きっての名刑事モーズビー警部を向うにまわして、ロジャーは自ら発見した手がかりから精緻な推理を展開、事件解決を宣言するが、つづいて第二の事件が…。快調シェリンガム・シリーズ第3作。 |
著者情報 |
バークリー,アントニイ 1893‐1971。イギリスの作家。本名アントニイ・バークリー・コックス。ユーモア作家として出発したあと、“?”名義で探偵小説『レイトン・コートの謎』(25)を発表。以後、アントニイ・バークリー名義で『毒入りチョコレート事件』(29)、『第二の銃声』(30)などの独創的な本格ミステリ、フランシス・アイルズ名義では『殺意』(31)、『犯行以前』(32)他、殺人者や被害者の心理に重きをおいた犯罪小説を刊行。黄金時代探偵小説の頂点を極めるとともに、以後のミステリの流れにも大きな影響を与えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 武藤 崇恵 成蹊大学文学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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