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書誌情報サマリ

書名

ナショナル・アイデンティティを問い直す

著者名 川田順造/編
出版者 山川出版社
出版年月 2017.10
請求記号 311/00757/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237227707一般和書2階開架人文・社会在庫 

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請求記号 311/00757/
書名 ナショナル・アイデンティティを問い直す
著者名 川田順造/編
出版者 山川出版社
出版年月 2017.10
ページ数 409p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-634-67246-8
分類 3113
一般件名 ナショナリズム   国民国家
書誌種別 一般和書
内容紹介 国家単位では敵味方の境界が定かでない戦争と殺戮・破壊が激しさを増す今日、人類史の視野で「ナショナル・アイデンティティ」とは何かを考える。「ナショナル・アイデンティティの多文化間比較」の研究成果をもとに書籍化。
タイトルコード 1001710061960

要旨 唱歌、童謡、叙情歌という貴重な日本文化、先人の遺産をもっと大事にしたい。珠玉の名曲をナツメロにしてしまってはもったいない!各界著名人をはじめ、たくさんの人たちに「歌い継ぐべき日本の愛唱歌」アンケートを実施し、まとめた一冊。
目次 歌い継ぎたい日本の歌―みんなで歌える歌がない
誰もが歌える国民的愛唱歌―歌い継ぎたい歌の双璧・『故郷』『荒城の月』
今に生きる平安の美学―紅葉の錦と朧月
日本を代表する歌曲『荒城の月』―やがて消えるか天下の名曲
世界が認める「日本の歌」―日本人のアイデンティティを託す『さくら』
日本最初の芸術歌曲は古歌との共鳴―見事なり、『源氏物語』からの「本歌取り」
『蛍の光』は韓国の「国歌」だった―日本に「帰化」した外国産名曲の代表格
三拍子の名曲たち―明治の人のおしゃれな歌
『赤蜻蛉』のアクセント無視―誰よりも日本語を大切にした山田耕筰だったが
今では日本を代表する名曲に―一曲に託す平和への願い
理解が難しい詩と改作―差別と戦争も反対だが
知らない街を訪ねてみたかった世代―生きた時代の共感を象徴する歌
これでいいのか音楽教科書―教科書づくりの苦労は分かるが
歌い継ごう「日本の歌」―童謡か、唱歌か。それとも…
著者情報 吹浦 忠正
 1941年、秋田市生まれ。早稲田大学政経学部政治学科卒、同大学院政治学研究科修了。現在、埼玉県立大学教授、東洋英和女学院大学大学院非常勤講師。「難民を助ける会」特別顧問、「(社)協力隊を育てる会」常任理事、安全保障問題研究委員・事務局長。元オリンピック東京大会組織委専門職員、元長野冬季オリンピック組織委顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 なぜ、ナショナル・アイデンティティの多文化間比較か   3-18
川田 順造/著
2 時間軸と空間軸の対比から   十六世紀と十九世紀における西洋のアジア・アフリカへの進出を対比して考える   20-58
川田 順造/著
3 ナショナル・アイデンティティの歴史循環   コメント   58-63
濱下 武志/著
4 帝国におけるナショナルな排除   バタヴィアの混血社会をめぐって   64-84
永渕 康之/著
5 文明化の逆説と植民地の規定性   コメント   84-89
山室 信一/著
6 シベリア先住民族のアイデンティティ   帝政ロシアの東方進出と民族意識の顕在化   90-122
佐々木 史郎/著
7 ロシアのシベリアに対する使命感   コメント   122-126
小長谷 有紀/著
8 外からの同化と内なる同化   西アフリカ、セネガルのナショナル・アイデンティティとその葛藤   127-146
小川 了/著
9 時代遅れになったサンゴールの思想   コメント   146-154
川田 順造/著
10 国民帝国とナショナル・アイデンティティの逆説   大東亜共栄圏の形成と蹉跌   155-177
山室 信一/著
11 大東亜共栄圏体験を問い直す   コメント   177-182
河西 晃祐/著
12 義和団をめぐる記憶と中国ナショナリズムの位相   184-204
吉澤 誠一郎/著
13 ナショナル・アイデンティティの超克   コメント   204-209
濱下 武志/著
14 ミャンマーのアイデンティティ形成   210-231
田村 克己/著
15 インドネシアにおける宗教の統制と活用   コメント   232-236
宮崎 恒二/著
16 韓国朝鮮におけるナショナル・アイデンティティ   237-272
伊藤 亜人/著
17 「韓半島」をいかに論ずるか   コメント   272-277
濱下 武志/著
18 ナショナル・アイデンティティと地域   現代ベトナムにとっての東南アジアと東アジア   280-297
古田 元夫/著
19 ベトナムの歴史的ディレンマ   コメント   297-302
濱下 武志/著
20 ナショナリティとグローバル・ネットワーク   ホセ・リサールの素描をとおして   303-335
清水 展/著
21 フィリピン革命再考   コメント   336-340
永野 善子/著
22 ナショナル・アイデンティティとパン・アフリカニズム   南部スーダン人にとっての意義   341-377
栗本 英世/著
23 西アフリカから考えたパン・アフリカニズム   コメント   377-384
勝俣 誠/著
24 イスラームとナショナリズムの相克   相似と差異   385-405
臼杵 陽/著
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