ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
印刷文化史 印刷・造本・出版の歴史
|
書いた人の名前 |
庄司浅水/著
|
しゅっぱんしゃ |
印刷学会出版部
|
しゅっぱんねんげつ |
1957. |
本のきごう |
S749/00031/ |
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2010813182 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
916/00909/ |
本のだいめい |
盲導犬不合格物語 (学研のノンフィクション) |
書いた人の名前 |
沢田俊子/文
|
しゅっぱんしゃ |
学習研究社
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しゅっぱんねんげつ |
2004.06 |
ページすう |
111p |
おおきさ |
22cm |
シリーズめい |
学研のノンフィクション |
ISBN |
4-05-202055-3 |
ぶんるい |
916
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いっぱんけんめい |
盲導犬
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本のしゅるい |
じどう図書 |
タイトルコード |
1009914016553 |
ようし |
『五輪書』は戦国時代の百年を経ての近世初頭に屹立する難読の書として知られる。しかし、今、なぜ宮本武蔵を論ずるのか。「大きなる兵法」者の戦いの場で「勝ち」を収めることが、我々の日々の「常の身」の処し方とどのように繋がるのか。新陰流の屈指の剣の使い手にして現代思想の論客たる著者は、『五輪書』のことばと表現にぴたりと寄り添い、この世界を平明に自在に読み解き、武蔵の「工夫」を現代に樹ててゆく。そして、武蔵の思想が懐に孕む、せめぎ合うアポリアの場をプラグマティズムの哲学の地平に据え、「物事の景気」「実践」「道具」などのキーワードをてこに、この「実の道を行く」哲学を先鋭に論じる。 |
もくじ |
第1講 武蔵という人(武蔵論争 吉川英治の参戦 ほか) 第2講 武蔵の方法(上泉伊勢守と“流儀” 上泉伊勢守の無敵伝説 ほか) 第3講 武蔵の剣(二刀について 「吊り腰」の教え ほか) 第4講 実の道を行く(武蔵と宗矩 「独り太刀をとって」 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
前田 英樹 1951年生まれ。立教大学文学部教授。フランス文学・思想を専攻。「新陰流・武術探求会」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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