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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235458551 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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目次 |
序 ソウルで、そして東京に戻ってから考えたこと 1 韓国にとって現代思想とは何か―近代・ポストモダン・民族をめぐる議論(二つのポスト(脱)―脱近代と脱植民地主義 ナショナリズムをめぐる議論―韓国民族主義の光と影 記憶と歴史をめぐって―韓国における歴史修正主義) 2 日本と韓国のはざまで―日韓における思想の揺らぎ(植民地と天皇制 韓国における日本思想の受容 教科書問題をどう考えるか 過去をどう克服するのか―拉致問題と歴史認識の歪み) 補論 近代性、植民地性、脱植民地主義に関するメモ |
著者情報 |
尹 健次 1944年京都生まれ。在日朝鮮人二世。京都大学卒業、東京大学大学院博士課程修了。現在、神奈川大学教授。日本近現代思想史、韓国現代思想専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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