ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
赤穂義士実談
|
書いた人の名前 |
信夫恕軒/著
|
しゅっぱんしゃ |
広文堂書店
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しゅっぱんねんげつ |
1910 |
本のきごう |
#442/00001/ |
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本のばしょ
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No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2011167273 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
#442/00001/ |
本のだいめい |
赤穂義士実談 |
書いた人の名前 |
信夫恕軒/著
|
しゅっぱんしゃ |
広文堂書店
|
しゅっぱんねんげつ |
1910 |
ページすう |
232p |
おおきさ |
23cm |
ぶんるい |
21052
|
いっぱんけんめい |
赤穂義士
|
本のしゅるい |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010104531 |
ようし |
仙台検疫所長・岩崎恵美子。五十歳を過ぎて熱帯医学を志し、安穏な医師生活を捨て去って発展途上国の医療に従事する。インド、タイ、南米パラグアイを経て、日本検疫史上初の女性検疫所長となる。ウガンダでのエボラ出血熱アウトブレイクでは、日本人で初めて現場の治療にあたった。エボラ出血熱からワールドカップの生物・化学テロ対策まで。 |
もくじ |
第1章 生物・化学テロ対策―ワールドカップ宮城大会の舞台裏 第2章 熱帯医学を極めた日々―崩れゆく顔 第3章 史上初の女性検疫所長の誕生―感染症を水際で防ぐ 第4章 アフリカ大陸―エボラ出血熱の現場へ 第5章 新たなる戦い―西ナイル熱への懸念 |
ちょしゃじょうほう |
小林 照幸 1968(昭和43)年4月5日、長野市生まれ。信州大学経済学部卒業。明治薬科大学在学中の1992(平成4)年2月、奄美・沖縄に生息する毒蛇『ハブ』の血清造りに心血を注いだ医学者の半生を描いた医学史発掘ノンフィクション『毒蛇』(TBSブリタニカ)で第一回開高健賞奨励賞を受賞。1999(平成11)年4月、佐渡でトキの保護に戦後から尽力した在野の男たちの半生を描いた『朱鷺の遺言』(中央公論新社)で、第三十回大宅壮一ノンフィクション賞を同賞史上最年少で受賞。日本文芸家協会、日本推理作家協会、日本熱帯医学会各会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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