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書誌情報サマリ

書名

村上藩 北越の中心村上。出羽街道・米沢往還道の起点。要害の地は豊かな自然に恵まれ、多くの特産品で賑わう。  (シリーズ藩物語)

著者名 大場喜代司/著
出版者 現代書館
出版年月 2008.1
請求記号 214/00049/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235137270一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 214/00049/
書名 村上藩 北越の中心村上。出羽街道・米沢往還道の起点。要害の地は豊かな自然に恵まれ、多くの特産品で賑わう。  (シリーズ藩物語)
著者名 大場喜代司/著
出版者 現代書館
出版年月 2008.1
ページ数 206p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ藩物語
ISBN 978-4-7684-7111-1
分類 2141
一般件名 村上藩
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p206
内容紹介 室町時代の本庄氏から始まり、たび重なる藩主の交替を経て、内藤氏の入部により安定した村上藩。その政治と経済、戊辰戦争との関わりなど、城下の風物等の紹介も交えつつ記す。日本人の心に宿る藩風を感じるシリーズ。
タイトルコード 1000710005454

要旨 孟子は仁義と愛敬を紐帯とする社会を理想としたと、社会思想史的方法でその思想を分析する小島。老子は道の哲学を通し、宇宙の根源を説き、荘子は無用の用を主張し、絶対の境地は木鶏と考え、また、韓非子は天下の太平を望んで法家の学を大成したと、伝統的漢学の立場から老荘と韓非を語る宇野。東西両碩学が中国古代思想の精髄に迫る。
目次 社会思想史上における『孟子』(小島祐馬)(共同社会と利益社会
社会階級観―庶民生活の保障)
老子・荘子と韓非子(宇野哲人)(老子
荘子
韓非子)
著者情報 小島 祐馬
 1881年高知県生まれ。京都大学哲学科卒業。中国哲学史専攻。元京都大学教授。1966年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇野 哲人
 1875年熊本県生まれ。東京大学漢学科卒業。中国哲学専攻。元東京大学教授。1974年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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